フレックスタイム制の最終形態はバイト感覚かもしれない
挨拶
別の記事に時間が掛かっているので、今回は短い内容になります。
本題
働き方改革でフレックスタイム、スーパーフレックスタイム等の用語が飛び交い、働かない会社のアピール合戦が目立つが、ある程度の仕事量をこなした上で返されることは変わらない。そこで、予定された仕事量をこなしたら帰れる状態が最終的な着地点かもしれないと思いました。あれ?、これって、バイト感覚に近づいていないか?と内心思った次第です。
イメージ
1.仕事完了
2.週の残りは全て休み
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