成功の数よりも失敗の数を追った方が結果成功する
成功しなければと思うあまり、最終的には行動をしなくなってしまう。というのは結果的に成功に繋がらないというのは営業時代の苦い経験。
何回失敗したか を追いかければ、おのずと成功に繋がってくる。大事なのは行動量。
成功する上で大事なのは、もちろん打率も大事だけれど、それ以前に「どれだけ打席に立って、バットを振ったのか」なのは紛れも無い事実。だからこそ、成功の数よりも失敗の数(行動量)を称賛できるようでありたい。
仮に失敗しても、失敗したことを嘆く暇があれば行動したことを賞賛し、次の行動に繋げる。それが結果的に早期の成功に繋がっていく。
行動していきましょう。
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