ヲタクの略歴(2周目編②)

・リモートワークっていいね。なんならさっきまで本屋に電話かけてた。(Myojoが世の中にないので)


さてさて昨日の続きからいきましょう

(高校生編)

・やんちゃ球児の彼ガチ恋時代に終わりを告げ、高校生らしく部活(陸上部のマネージャー)や恋に全力を注ぐみっちゃん。この時期が一番人としてまっとう。


・ただ一つ問題点が、勉強が驚くほどしんどい。前々回(高校受験)でヲタク的モチベで勉強を頑張ってしまった結果、進学校に入学してしまったのだ


・田舎の治安最悪中学を出たみっちゃんはここで学力の地域格差は本当にあると言うことを痛感する。初めて学力で挫折した。マジで分からん。


・ここから新たな沼に突入する。モーニング娘。である。(当時はまだ後ろに年号は付いていなかった)


・アイドルブームに軽く乗っかってたみっちゃん。ちなみにAKBでは亜美菜が好きだった。


・YouTubeでたまたま見た「Moonlight night〜月夜の晩だよ〜」と「リリウム」での、いい意味でアイドルらしからぬ歌声と気迫のパフォーマンスに衝撃を受けた。レベチやん。


・特に目を引いたのは「ショートカットのビジュアル担当」工藤遥ちゃん。多分みんな知ってると思うから紹介は省く。ルパンイエローだよ。

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・どぅーの好きなところは、可愛くてサービス精神旺盛なところももちろんだが、そこに甘んじないパフォーマンスへの向上心。コンサートを見ていてすごく楽しいメンバー。


・「こんなに可愛らしくて、黙ってても楽して生活できそうなのに一生懸命で私たちに輝かしい姿を見せてくれる」アイドルって素晴らしいなと思った。だってマジ体育会系なんだもんハロプロ。


・どぅーもがんばってるから、私も頑張ろうと成績はそんなに上がらなかったけど日々のモチベーションになった。コンサートも楽しみで当たり前に模試はサボった。矛盾してんな。それでも辛い日々のオアシスだった。


・そんな中再び運命の出会い。(これ何回目?)次に出会う推しがみっちゃん史上最長の推し期間となる。ちなみにこれは私の中では「ヲタク3周目」と定義するのでまた明日。

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