【50代からはじめたWebライター】 初案件をゲットするためにした3つのこと!
50代からWebライターをはじめたミッチーです。
このコロナ禍で副業をはじめる方も多いのではないでしょうか?
わりと手軽にはじめられる副業として人気なのがWebライターですが、
Webライターに興味はあるけど、どうすればいいいの?
Webライターの仕事って安定してるの?
案件をゲットするのがムズイって聞くけど?
と思っている方も多いのではないでしょうか?
この記事ではWebライターの案件をゲットするためのノウハウを公開しています。
ぜひ参考にしてみてください。
初案件をゲットするためにした3つのこと
Webライターとして稼ぐには仕事を受注する必要があります。
会社員のように仕事が勝手に回ってくることはありません。
Webライターとして活動するためにしたことを3つ紹介していきます。
それが下記の3つです。
クラウドソーシングサービスに登録
プロフィールを整える
提案文を作りこむ
それでは1つづつ見ていきましょう。
1.クラウドソーシングサービスに登録
まずはクラウドソーシングサービスに登録します。
クラウドソーシングサービスは、ネット上のハローワークのようなもの。
Webライターの仕事を受注するにはクラウドソーシングサービスに登録するか、企業さんなどに直接交渉するかになります。
初心者Webライターはクラウドソーシングサービスに登録するのが簡単で楽な方法でしょう。
Webライターとクライアントの間に入ってもらうことで、金銭トラブルなどを回避できるメリットもあります。
登録するなら、「クラウドワークス」「ランサーズ」の2つがオススメ。
Webライターの案件も豊富で、様々なジャンルのものがあるからです。
はじめは自分の得意なジャンル、好きなジャンル、興味のあるジャンルから取り掛かるのがモチベーションを維持できるのでいいかもですね。
2.プロフィールを整える
クラウドソーシングサービスに登録したら次はプロフィールの作成。
プロフィールは履歴書のようなもので、経歴や職歴、ポートフォリオなどの項目を埋めていく感じです。
はじめはザックリでもかまいませんが、プロフィールが充実している方が案件を受注できる確率は高くなるでしょう。
クライアント側の立場で考えると、プロフィールがスッカスカの人は「いったい何者?」「ちょっと仕事を任せられないかも?」と思われる可能性があります。
プロフィールの書き方さえもWebライターの資質を見られています。
ちょっと時間をかけてでもプロフィールは作りこんでおくといいでしょう。
3.提案文を作りこむ
提案文はWebライターの案件に応募するときに作成するもの。
案件に応募するときに、クライアント側から自己紹介やポートフォリオを求められることがあります。
かんたんな自己紹介でも大丈夫ですが、ほかの応募者と差別化するためにしっかりとアピールしたいところ。
どんな実績があるのか
まだ実績はないけど得意なこと
コミュニケーションや納期厳守はできる
Webライターとしての実績がなかったとしても、社会人の経験があれば「報連相」や「納期厳守」はできるはず。
熱意や真摯な姿勢を見せることも、クライアントには好印象を与えることがあります。
案件に応募するときの提案文はダラダラ長文にならないように、でもしっかりアピールしていきましょう。
まとめ
初案件をゲットするためにした3つのことは、
クラウドソーシングサービスに登録
プロフィールを整える
提案文を作りこむ
Webライターの仕事を受注するのはハードルが高そうに感じますが、やってみると案外かんたんだったりします。
「アンケートに答える」
「映画の感想を500文字程度で」
などのかんたんな案件もあります。
まずはクラウドソーシングサービスに登録して、簡単な案件から実績を積み上げてみるのもいいかもしれませんね。