周波数ごとに体験する現実が異なる世界に私たちは住んでいる＆みんな大好き5歳児シリーズ

周波数ごとに体験する現実が異なる世界に私たちは住んでいますが、今後、それがさらに顕著になっていきます。

周波数が近い人とは、出会うこともご縁ができることもありますが、あまりにも周波数が離れている人とは、すれ違うこともなくなっていきます。

まるでお互いの存在が見えないかのように、同じ地球に住んでいるのに、次元が重ならないのです。

今後は、暮らしが楽になる人はどんどん楽になっていき、厳しくなる人はどんどん厳しくなっていきます。

どういうことかというと、楽＝リラックスした状態なので、楽々と気分良く暮らしている人には、よりリラックスした楽な世界が創造されていくのです。

反対にいろいろなことに対してネガティブに捉えてしまい、苦しい気持ちで暮らしている人には、苦しみの周波数はとても重いので、さらに苦しい世界が創造されていきます。

そんな神も仏もないみたい。。。

と思う人もいるかもしれませんが、自分の出す周波数は自分で変えれるので、神様や仏様に願掛けするより、よっぽど簡単に楽な世界を創造することができるので、実は何も問題はないのです。

自分の周波数を自分では変えれないと思っている人は、十中八九、誰かや何かのせいで自分は幸せでないと思い込んでしまっています。

幸せでないのは誰のせいでもありません。

今の環境のせいでもありません。

自分で幸せを選んでないだけなのです。

もっと言うと、幸せでない状態、我慢している状態のほうが、幸せな状態、我慢しない状態より、楽だと思い込んでしまっているのです。