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地球の浄化はまだ止まらない!

私たち人類のひとりひとりの周波数が軽くなり、闇の時代の生き方をする人がいなくなると、人口が減らなくても、地球は十分にすべての人類を養うことができます。


しかし、競争や勝ち負け、二枚舌、体裁を繕いながら自分の魂の喜びよりも他者からどう見られるかにこだわる生き方、というような闇の時代の生き方から抜けれない人が多く、経済中心の発展を望む人が多ければ多いほど、地球は浄化の力を強めていきます。


浄化は自然災害という形はもちろんですが、人災という形でも起こります。


今、まさに私たちが直面している人災というべき、世の中のおかしな動きは、他でもない私たちひとりひとりの内側から発している周波数によって起こされているのです。


今後、私たち人類の意識が、競争社会から和の社会へ向かっていくと、この騒ぎは自然に収まっていきます。


しかし、今までの経済活動中心の生き方や、他者目線の生き方(月的な生き方)を捨てれない人が多ければ多いほど、次から次へと、おかしなことが起こっていくでしょう。


してそれは結果的に人口削減という方向へいってしまうのだと感じています。



私は、上記2つのシナリオのうち、人々が太陽として生きることを望んでいますが、太陽を獲得できないまま、他者目線で生きる人が減らない限り、地球の浄化は激しく起こり続けると思います。




上記は、今から1年前の2021年9月14日に、玉手箱プレミアムにて書いた記事の一部です。




たまたま、今日、1年前の記事をオススメしてくださったプレミアムメンバーさんがいらしたので、この機会に魔法の玉手箱に転載させていただきました。



もうすぐ2022年の秋分がやってきますが、秋分を過ぎる頃から、

競争や勝ち負け、二枚舌、体裁を繕いながら自分の魂の喜びよりも他者からどう見られるかにこだわる生き方、というような闇の時代の生き方


をしている人たちが、5次元を生きる人たちの世界から完全に消えていきます。


そういう人は、まだまだ存在しているのだけど、昼の時代を生きだしている人とは周波数が全くリンクしなくなってしまうので、お互いが見えなくなってしまうのです。


秋分前でも、もうそのようになってきているのを感じている人も多いはずです。



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