覚醒への道は螺旋階段を登るようなもの

今日の玉手箱のピックアップ記事です。

月曜日はフランスは祝日でした。

午後遅く雨が上がったので、セーヌ川沿いを散歩してきました。

私のフランスでの日常生活はインスタグラムのストーリーズでご紹介しております。

一コマ一コマの日常の切り取りが24時間で消えてしまうので、ミカリュスは今何をしているんだろうと気になる人は、どうぞマメにチェックしてみてくださいね。♪

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語学や他の勉強と同じで、私たちの意識も螺旋状に上がっていきます。

ときには踊り場があったり、数段下がらなければ上に行けない意識の螺旋階段を私たちは登っているのです。

踊り場に来るたびに落ち込んだり、下り階段に差しかかる度に、

あーあもう辞めた 辞めた。

どうせうまく行きっこないし。

と、また前のように、目の前で起こっていることを誰かのせいにしたり

あの人がこうだから私は悲しい

と思い続けることを選びますか？

それとも、踊り場や下り階段を、心を整える時期だと、自分に向き合いますか？

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