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自分で判断することの大切さについて


もうほとんどに人が知っている事実だと思いますが、念のためにご紹介しておきますね。

見たくない人もいらっしゃるかもしれませんが、今起こっていること、そしてこれから起こることを冷静に判断して、何事も、政府の意向や大手メディア任せにするのではなく、自分自身で選択していくことが早急に望まれているのではないでしょうか。




こういう記事をあげると、厚労省の情報を確かめましょうみたいな注意書きが記事についてしまうのですが、厚労省の情報が間違っているのなら、その注意書き自体がナンセンスなような気がするのですが。。。



大手メディアや権威ある団体等が言うこと以外、信じない人たちが、思いの外、たくさんいることに驚くばかりの2年間でした。


最初の頃から、大手メディアや厚労省など以外からの情報も、ニュートラルな立ち位置でどちらに偏ることも肩入れすることもなく、冷静にそれが本当に必要かどうかを判断している人もいて、そういう人たちは、自分で調べた上で接種するかしないかを決めています。

自分の意志で決めているので、たとえ接種したとしても、怒りの気持ちが湧いてくることは、ありません。



わかっている人は最初からわかっていて、冷静に判断することを真摯に呼びかけてくれていましたが、ひとつの方向からしか物事を見れない人もたちからの攻撃(誹謗中傷)や大手プラットフォームからの言論統制などによって、愛と誠意のある発信がしにくくなっていたということもあります。



私自身も、どちらの考えの人の気持ちにも寄り添った上で、ニュートラルな情報を発信していた頃がありましたが、心よく思わない人が現れたり。。。ということがありましたので、私の知っていることは、それをぜひ聞きたいとおっしゃってくれる方々にしか話せなくなってしまっています。





プレミアムで開催しているセミナーでは、私の知っていることをすべてお話ししています。



今やっと、2年くらい経ってから本当のことがわかるようになってきているというのもプランの一部です。

私たちを恐怖や怒りの感情で支配したい勢力が存在していますので、真実が明らかになってきたことで、それすら、私たちをコントロールすることに使っているのです。

こういうことを書くと離れていく人がいるので、それは少し悲しいことですが、視えている人と視えていない(視たくない)人の間の溝がもう本当に埋めれなくなってきているので、脱力感は感じますが、それはもう受け入れるしかないと感じています。




サンテレビニュースの内容は、氷山の一角に過ぎず、実際はもっともっと大きなレベルでの情報統制が行われており、それらは私の個人的ネットワーク内の行政関係者や医療従事者たちからも、数字の印象操作やその他の忖度は日常茶飯事だと聞かされています。





ここからは私が実際にフランスで見聞きしていることです。

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