リアリティ・トランサーフィン - 重要性と過剰ポテンシャルについて
リアリティ・トランサーフィンに関する関連記事です。
独特の用語がたくさん出てきますので、読みやすい本ではないですが、ところどころに
コレだ!コレだったのか!
と思える内容があり、しっかり読み、著者の言わんとすることを理解すると、
なるほど!
そういうカラクリだったのか!
というアハ体験が起こります。
アマゾンで購入できますが、値段が高く読みやすい本でなく、どちらかというとマニアックな方のための本です。
それでも、自分でしっかり読み込んでみたいという方はお買い求めになってみてもいいかもしれません。
私がこの本を読んでみようと思ったのは、ふとしたことからトランサーフィンという言葉を知ることになり、それについて調べていてこの本の存在を知り読んでみたくなったのがきっかけでした。
作者は、ロシア人の量子物理学者のヴァジム・ゼランドという人です。
ロシアでベストセラーになり、その後、世界各国の言語に翻訳されています。
私は「宇宙の法則」関連の本が好きで、その手の類の本をたくさん読んでいるのですが、リアリティ・トランサーフィンのシリーズは、翻訳の固さ、難解さが多少あるものの、今までの、引き寄せの法則関連の本には具体的に触れられていない
なぜ、そういうことが起こってしまうのか?
なぜ、そうしなければいけないのか?
などの疑問が次々の解消されていきます。
一回、読んでだけですーっと入ってくる本ではないので、ちょっとした隙間時間に、繰り返し読みたい本です。
本の内容ですが、興味のある方は、下記のアマゾンのリンクから読者の方のコメントを読んでみてくださいね。
「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン―幸運の波/不運の波の選択 (日本語) 単行本
「願望実現の法則」リアリティ・トランサーフィン〈2〉魂の快/不快の選択 (日本語) 単行本
超スピリチュアルな夢実現/幸福獲得法―振り子の法則トランサーフィン (超★スピ) (日本語) 単行本
トランサーフィン鏡の「超」法則 リンゴが空へと落下する――奇跡の願望実現法 (超★スピ) (日本語) 単行本
今日は、このトランサーフィンシリーズの3巻目にあります、フレーズを魔法の玉手箱の読者の方にお送りしたいと思います。
トランサーフィンの修行者は、自由を求めての闘いには加わらない。
なぜなら自由をすでに手に入れているからだ。
所有することを自分に容認したら、外的意図があなたに必要とされるものを与える方法を探し出しだすだろう。
ちょっと試すのではなく、実行するのだ。
明日ではなく、今すぐに。
この瞬間から所有することを自分に容認しよう。
それも疑うことなく無条件に。
一回きりでなく、ずっと。
もしあなたが瞬時に成果を期待するのではなく、所有することを自分に容認し続けるのであれば、ある日、人々が季節と呼ぶようなことが起こるだろう。
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ミカリュスの魔法の玉手箱
ミカリュス・ブルガリスの世界へようこそ。 ブログでは書けない深くて濃いお話をしています。 愛のある暮らしと地に足のついた精神世界、そしてお…
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