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なぜこだわると変な役者さんが出てきちゃうの?

この記事、さらっと「テーマ:夜のChuchotement(こそこそ話)」のカテゴリーで書いたのだけど。。。


玉手箱ではもう少し詳しく解説してみますね。



金曜日のお庭ランチ❤

まずは白ワインで乾杯です♪

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この世はいろんな役者さんたちが登場してくれるのだけど、自分の中にこだわりがあればあるほど、それを刺激してくれる役者さんに出会うことになります。

悩みって私が持っている手放せないこだわりから生まれているので、いろいろ握りしめていることがたくさんある人は、その分悩みが多いということになるのです。


そのことに魂レベルで気がついて、本気でこだわりを手放すことができたら、大抵の悩み事はアイスクリームが溶けるみたいに解決しちゃうのですが、手放せないからこだわりができるので、その手放せないこだわりを手放すって難しく感じてできない人が多いのかもしれません。




春咲きに小さな苗を植えた赤いマーガレットが、どんどん咲いてくれています。

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悩みのアイスクリームは美味しくないし、持っていても辛いだけなので早く手放したいですよね。


こだわりが強ければ強いほど、そこに過剰ポテンシャルが働いて、問題が生まれてしまいます。

なので、普通は問題を解決しようと躍起になって、さらに過剰ポテンシャルが増大し、嫌な出来事が悪化するということになりがちです。

そこで、心の仕組みを少し学び始めた人は、問題視しないことをやってみようとします。

そうです。

本当はすごくこだわっていて、それがあると困ったり、ないと困ったりするのに、その部分を見ないようにしてしまうのです。

でも、それで解決しちゃったということも場合によってはあるかもしれませんが、大抵の場合、潜在意識では気にしているので、ずっと過剰ポテンシャルがあるまま、物事が停滞するということになってしまうのです。



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