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ハピパラ別荘訪問 #00「ハピパラ更新のいろいろ」

こんにちは。ミッカです。

今日は自己紹介でも書いた、
「ハピパラの記録を残したい!!」を叶えるべく、色々ルールを決めたので早速記しておきます。
※ついでに私のキャラ紹介やハピパラの島紹介もします。



ハピパラのお手本

そうそう。
ルールの前に、まずわたしがハピパラをやる上で大いに影響を受けているお方を勝手に紹介させてください。

ドン!mozukuさんです。

この方、コーディネートの天才なんですよね。
表現に限界があるゲームの中で、統一感をもたせておしゃれに組み合わせるのが本当にうまい!
コーディネートのテクニックを説明するのもうまい!わかりやすい!説明もなんかおしゃれ!
(しかも中の人もかわいいしおしゃれ、且つ癒される喋り方!)

このあと書くルールもmozukuさんの動画から学んだことがたくさん含まれています。
多分、mozukuさんの動画を見てなかったらここまでハピパラにハマっていなかった気もします。

mozukuなくして三日Gamesなし!

なぜ真っ先に紹介したかというと、
わたしが別荘を作るときってmozukuさんが動画で言ってたことを意識しすぎてて、
「それmozukuさんのパクリじゃない?」
って部分が多々あると思うんですよね。
(mozukuさんほどおしゃれにはできないけど)

そりゃそうなりますよ、だっていつも動画見てるんだから。
こちとらライブ配信見ながら長風呂とかしてますからね。
影響を受けない方がおかしいのです。
なので先に公言しておきます。

三日Gamesはmozukuリスペクトです。

でもなるべく真似にならないように、
同じような作りになってしまったら違う配置に変えるようにしています。
「パクリではなくインスパイア」を目指します。
(昔、誰かも言っていたな)


あつ森の中のわたし

大事なことをちゃんと言ったところで、ゲーム内のわたしを紹介していきます。

あ、紹介の前にこれだけ言っておきますね。
自己紹介で書きそびれたわたしのスペックです。

・30代
・のっぺり顔
・黒と白の服ばかり着ている(地味)
・女子力ゼロ

では、改めて紹介します。
あつ森の中のわたしです。

ドゥルルルルル・・・


ドン!

どうですか?痛いですか?痛いですよね。
この年で似ても似つかない顔を作って、金髪、小麦肌。

いっそコスプレ級に別次元の見た目してたらいいんでしょうけど、多少リアルに近づけて作ったので知人が見たら鳥肌が立つと思います。
(見ないと思いますが)

そんな自分を模したキャラにポーズを取らせてパシャパシャ写真撮って何してんだって話です。
でもこれがどうにも楽しいんです、こればっかりはもう仕方がないです。

一応キャラメイクにも理由があってですね。
まず小麦肌の理由なんですけど、
ハピパラの舞台って南の島なんですよね。

使うかわからないnote用の写真をたくさん撮ってきたので、本記事内に散りばめておきます。
わたしのポージングと合わせてご堪能ください。

ここは島の入り口
右の渋い鳥(ロドリー)が小型飛行機で連れてきてくれる
ニコくんという先輩の猿がおり、
小さい体ではあるが左のボートを操っている
別荘を作るとき、いつも同伴してくれる
・・・かわいい。

自分の家がある島にはほとんど帰らず、南の島にずっと入り浸ってるんですよ、どうぶつたちの別荘を作るために。
そんなの肌が焼けないのはおかしいだろ、いくら絶対焼かないア◯ッサを塗ったところでさすがに焼けるだろ、
ということで最近少しだけ小麦色の肌にしました。
もう少ししたらもっと黒くなると思います。

そして南の島の気候がわたしを金髪にさせました。
青い空に青い海、白い砂浜、カラフルな建物、
そんな中に黒髪でいたらなんだか映えない気がしたんです。
それにカラフルなのは建物だけじゃなく、どうぶつたちもとてもカラフル。
毎日毎日色々などうぶつと顔を合わせているうちに、黒髪の自分が浮いているような、イマイチどうぶつの世界に溶け込めていないような気がしてきました。
金髪にしてみたら、少しだけ馴染めた気がします。

そうして元ギャル・サーファーの妻みたいなキャラが出来上がりましたが、
決してわたしがリアルでギャル風なわけではないですし、サーファーの旦那もいません。
(ギャルはかわいいので好きです)

右はタクミさん、ボスである
私が派遣ならタクミさんは社員。(しかも本社から来ている)
いつも事務所のPCの近くにいる
笑ってるけど仕事には厳しいタイプだろう
ランチ2人で行ったらきっと緊張で食事消化できない
絶対そういうタイプ
まつげの感じでわかる


ハピパラ更新のルール

前置きが長くなりましたが、ここからが本題。
ハピパラ更新をする上でのルールを発表いたします。

その1: どうぶつたちのニーズを汲み取る

ハピパラってどうぶつから別荘を作りたいって要望があるんですけど、
「こんな別荘にしてほしい」
と言って、"テーマ"と"使う家具2〜3点"が指定されるんです。
ぶっちゃけ、指定の家具だけ置いておけばどんな別荘でもどうぶつたちは喜んでくれるのですが、それはどうぶつの建前だと思っています。

「なぜ別荘に住みたいのか」
「なぜこのテーマ、この家具なのか」
どうぶつにも色々な理由があると思うので、それを汲んで別荘作りをしていきます。
やっつけ仕事は一切いたしません。

スマホを構える仕草が老眼のそれ


その2: どうぶつの色を取り入れる

これは先に紹介したmozukuさんもやっていることなのですが、わたしもどうぶつの色味をコーディネートに取り入れていきます。

自分について意外と多くは語ってくれないどうぶつたちですが、その個性は全て見た目に表れていると感じています。
色をリンクさせることで、どうぶつの個性を存分に活かした別荘作りをしていきます。

個性豊かなどうぶつたち
みんな「別荘欲しいなー」と思いながら佇んでいる


その3: どうぶつのオーダーを重視

ルールその1で指定家具があるとお伝えしましたが、指定家具の他にも使ってほしい家具や壁紙、床、洋服などをオーダーしてくれます。
オーダーとは違う仕上がりにしてもいいのですが、せっかくのご希望なのでなるべくオーダーのものを使っていきます。

こちらはナッティーさん
無口だが家具を取り寄せてくれたり色々できる男


その4: マイデザインは使わない

あつ森では自分で壁紙や床のデザインをすることができますし、他の人が作ったデザインを使うこともできます。
マイデザインを使うことで、より自然なコーディネートをすることができるのですが、
一度使うとどこまでも凝ってしまうので使用しないことにしました。
わたしの寝る時間確保のためです。

30代はいつも眠い


その5: コーディネートを分析する

以前にディスプレイの勉強をしたことがありまして、まあ勉強してみただけなのですが。
せっかくなので、自分が作った別荘を客観的に見て、カラーやテイストなど分析してみたいと思います。
・・・できる限り。

夜の浜辺、とてもきれい
このあたりの浜辺にはすでに別荘を持っているどうぶつたちが集まる


その6: 別荘ごとにCanvaで画像を作る

ハピパラ更新に向けて、見出し画像のテンプレを作ってみました。

数時間かけて作った見出し画像テンプレ
(デザインスキルが上がったら作り直すかもしれません)

統一感を出したいので、見出しは基本このデザインでいきたいと思うのですが、
Canvaでたくさん画像を作りたい!という思いもあるので、
見出し画像とは別に別荘紹介の画像を1枚作成することにします。
※このルールはわたしがしんどくなったらやめます

事務所の2階は休憩スペース
制服を着替えるロッカーや、
いらない物を自宅の物置に一瞬で送り届ける四次元棚がある

ルールはこんなところでしょうか。
やってみてから色々とブラッシュアップしていけたらと思っております。


おわりに

今日は、ハピパラの記事を書く上でのルールを発表しました。
もうすでに「色々詰め込みすぎたな・・・」と思い始めていますが、
まずはハピパラ記事5件UPを目指してがんばります!
#01も見ていただけたらうれしいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
次回は記念すべきハピパラ記事1回目、エレフィン様のご登場です🐘

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