2016.9.23 夢

男の人の目線でうごいている自分と
きづいたら自分自身でそこにいた

争っている世界
でも、気楽にな もし敵が現れたらっていつでも準備しておくの、広い芝生のうえでバイクとか備品整備していた。靴、あたらしいかっこいい靴をみんなで試すけど、インソールがじゃまでこれじゃうまく戦えねえよ。 両側チャックついている。皮のかっこいいくつ、小さいテントの中で一人用。その中に四隅に金具付けてハンモックみたいになる奴とりつけて座れるの、めちゃ座り心地いいんだ。私のなんだけどなんかつかわれちゃった。上の人たちに、マルさんみたいな女性。服のフードかぶってヘッドフォンしてアイマスクして、あたしここで一晩見張りするって。 中で座って上見ればね。テントの天井めくれるから、そこから星みることもできるんだ。小さいけどできるやつ。きづいたら浮いてたかな。
あっち側には少し大きい部屋みたいなの、それもさ私のがなんでか仙川駅に飛ばされていて、かえってきたらすっごい巨大なものに変わっていた。浮いていた、天空までとんじゃうから、その辺の木とロープでつながれていた、大きい、中に部屋がいくつもばらばらに、キラキラライト光らせて、外から階段使って、中に入る。L字に登る階段。すごかった
写真撮りに走った、近くまでいった、仲間が遠くでさけんでる、そんなに近いとうまくとれないよってアドバイスすくれた、少し離れる、写真撮る、
芝生がつづくじめん。ビールケースに座布団、お客さんがつかうもの、でも地べたに座る人がおおいらしい。

小さな居酒屋いったなおばちゃんがやっている。カウンターの、本当小さなBARだな。座るとまず手作りのサンドイッチでてくるの。

マンションの、ライトがねある階から7階分壊れてて、ってかはずされていて、こんなもの直す気持ちが最近の奴らにはねぇのかよってらおもいながら、手の届きやすいとこ、よじ登ってよっこら。明かりつくじゃねえか。右脚の膝の部分汚い壁にこすった。よごれた。白いズボン。履き替えよう

バイト先倉庫でふざけていたら突如あらわる大島優子ぱいせん。、オレンジの細い淵のメガネかけてた、私に向かって"水をはけっ"って、あたし口に含んでるときにあらわれたから、でもはじめ聞き取れなくて。"ん?"ってなってたら、同僚かなバイトの人間が"口の中の水はけってよ"って。地面に吐き出すあたし
なぜか桐谷美玲みたいな華奢なやつと、たたかわされる。絶対あたしのほうが強いとおもいながら、勝つわけにもいかないなとおもってたたかった。しかもその辺にあったほうきでね。大島優子はとにかく早口で、淡々とはなすんだ。すっごい、早口なの。ここで、いったん私の中で女優の心がでてきたんた、だから大島優子の早口の役の入り方すげっておもった。
つぎのしーんはあたしな体の大きな男の目線。自分とあと2人弟分みたいなやつとすごしている、手のかかるやつら。むくちな俺、ズボンを大量にいつも干してるの、なんでかな。それを大島優子に突っ込まれた。ズボンはなんでか大量に毎日必要なんだよ、
ちゃんと管理すれば毎日洗う必要ないだろっていわれた。たしかに。


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