ムスメ、SECOMさんを呼んでしまう
ムスメ、
SECOMさんを呼んでしまう~(誤報)
父の部屋についているSECOMボタン
ボタンを押してもよし、下についている紐をひっぱっても発動するモノ
今日は、父の部屋で「note」記事のための写真を撮ろうとしていたところ、
ちょっとよろけてしまい、
壁に手を伸ばした先に↑↑↑このボタンが!!
はい、手のひらでばっちり押してしまいました
おかげでわたしは転倒することなく支えられたのですが
きゃ~~
どうしましょー
キャンセルボタンがありません
リビングにいき本体のほうの画面をみてもどうしたらいいかわからずにいたら、
ちょうどコンシェルジュさんからの安否確認が!!
「無事です。大丈夫です。誤報です」を伝える。
念のため、無事な顔をみせにフロントにも降りていく。
かくかくしかじか、、、経緯を話していたところに
フロントにSECOMさんからの電話
あぁ、わがやの登録している電話番号がつかえないから、、、、と気づく
その後、SECOMさんが訪問してくれて、
電話番号の登録変更を済ませました
たいがい登録変更ものは済ませたはずが、見落としがありました
日常的に使用してないものにはありがちってことですね
土曜日で雨のうえ、しかも誤報で申し訳なかったです。
見守りありがとうございます。