デスク環境整備#03 引き出しとキーボード
デスク環境整備の第3弾
第1弾はこちら
第2弾はこちら
第2弾から今回の大きな変化は、PREDUCTSの3段の引き出し(Drawer Three)を導入したことと、キーボードが2つ増えたこと。
まずはPREDUCTSの3段の引き出し Drawer Three について
Drawer Threeは2024年の4月に新商品として登場して、しばらく欠品になっていた。僕がPREDUCTSの机を導入した段階では欠品中だったので、再販されるのを待っていたところ、念願の告知があり、即ポチ。
今のところ引き出し3段全てをフルで使うほどモノはないんだけど、上から2段目と3段目にはキーボードを格納している。
万年筆のインクが横倒しでしか入れれないので、他の収納方法を考えなくては。
(横倒しのままでもいいのだけど・・・)
続いてキーボード
前述のとおり、第2段からさらに2台のキーボードを購入した。
1つ目が、Keychron K3 MAX 茶軸
2つ目が、Lofree Flow 赤軸(軸の選択肢なし)
この短期間にキーボードを3つも買う人はいないだろう。
カメラでいえば気分でレンズ(入力)を変えるのと同じように、気分でキーボード(入力)を変えるのもいいのでは、と思った結果だ。
3台のキーボードを使ってみた感想して、同じロープロファイルのキーボードでも全くキャラクターが違うと思った。
ざっくりの印象としては、
守りのLogicool KX850CL MX MECHANICAL
攻守バランスのKeychron K3 MAX
攻めのLofree Flow
キーボードにおける攻めとか守りとかよくわからないけど
攻め:打鍵感の気持ちよさ
守り:タイプミスの少なさ
みたいな感じ。
とにかくLofree Flowの打鍵感が気持ちよくて、他のキーボードはいらないかもと思うくらい最高のキーボード。
カラーがデスク環境のコンセプトに合わないというのもあるけど攻め守りともに中途半端なKeychron K3 MAXは放出して、ノーマルプロファイルのK2に入れ替えようかなと思っている。
Logi も入れ替えなしの放出を検討中しているけど、たまに使ってみると意外と悪くないと感じる。良いと感じるのは体感として一番タイプミスが少ない点。キーのサイズ・角度・間隔が良いのだろうか。
この記事もLogicool KX850CL MX MECHANICALで書いているけど、快適!
Keychron K3 MAXは快適!って感じではない。なんだろうな。
デスク環境がかなり整ってきてさらに快適になってきた。
次に狙っているのは、PREDUCTSのデスクシェルフ(現在、未発売)
これを入手できれば、デスク周りの大きな買い物はとりあえず完了予定。
それでは。