競技場育成を効率よく
おはようございます。見栄えです。
大豊食祭シナリオも終盤ですね。育成は慣れてきましたか?
今回は、競技場ランカーを目指す皆さんに、私から、
効率よく競技場ランカーになる方法を提案させていただきたいと思います。
3つの要素
効率良い育成でランカーを目指したい皆さまへ、以下の3つの方法を提案させていただきます。
(1)査定をあげよう
なるべく査定の高いところで戦うことで、高いボーナスを得られ、高得点を狙えます。
できる限り査定を上げましょう。
素の査定をあげることと、適正をつけることの両立を目指します。
S適正1個につき、2.08%も査定が上乗せされます。
例えばこのアグネスデジタルは、S適正3つ分の上乗せで、
適正なしUC9の個体よりも査定が2928も上がります。
(2)レンタル本育成を活用しよう
見栄え厩舎の競技場メンバーは、15人中、14人がレンタル本育成で育成した固体です。
他のトレーナーさんが命をかけて作り上げた(理想は)青9赤9因子の力をお借りしましょう。
(3)簡単に諦めを押さない
実はこれ非常に重要だと思います。
このシナリオは終盤の追い上げが大きいので、極力育成は完走した方がいいです。
シニア夏合宿が全く光らなくても、その後の練習によっては十分巻き返せる可能性があるので、諦めることをお勧めしません。
各々の更新対象と比較して、諦めるか否かを判断して頂きたいですが、極力諦めない方がいいと思います。
強いて言うなら継承で適正をひとつも拾えなかった時くらいは諦めを押すことを考えてもいいかなとは思います。
査定上げのポイント〜赤因子を大切にする〜
①適正をつける
素の査定が大きくなってきた今、適正1つがもたらす恩恵は非常に大きいです。
理想は、片親赤9因子を使用し赤因子の継承率を最大化することです。
現在の私のチーム査定が719000(チーム評価点UB相当)です。
27000点ほど、S適正で評価点を伸ばしています。
適正が1つもついていない場合、チーム評価点は692000(UC7相当)まで下がってしまいます。
赤因子の重要性がお分かりいただけたと思います。
②2S以上を目指す
因子が揃ってない間は、例えば先行中距離育成をする場合、芝9先行9の因子を使うところから始めるといいと思います。
このように、因子に時間を割けない場合は、脚質Sバ場Sを目指せる因子を用意すれば、短距離、マイル、中距離、長距離で汎用的に同じ因子を使うことができます。
(ダート因子は、祖父母因子を作る過程で、スピード9で揃えれば勝手に出来ます)
最後に
このシナリオでの私の自己べストは、ほとんどが査定育成をされている方を叩いた結果出たスコアでした。
できるだけ高い査定の相手を叩くことによって、高い対戦相手ボーナスを稼ぎ、スコアを伸ばしました。
そのために必要なことはとにかく自分の査定をあげること。
今回私からは、査定を効率よくあげるための育成方法として、赤因子の重視、レンタル本育成の活用、簡単に諦めを押さないことを提案させていただきました。
競技場ランカーを目指す全ての皆様の参考になれば幸いです。
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