夢の続き

近頃の夢がいつもにも増してリアルで朝起きても覚えていることが多い。
どうでもいいことが当たっていたりしてね。ほんと、どうってこともないんだけれど。
昨日はミュージシャンのKANが出てきて、なぜか大学で同じクラスだったみたいで（実際に同い年）で久しぶりに会って話をするんだけど、とっても仲良しで心が通じ合う。「好き？」って聞かれて「うん。好き。」って答えたりして（笑）←なんのこっちゃ。「あれ？死んだんじゃなかったっけ？」って聞いたら「生きてるよ。」ってにっこり笑って答えた。探し物をしていたら一緒に探してくれた。
そのあと迷子になって迷い込んだのがどこかのヨーロッパ風の街ですぐそこは海だった。テラコッタ風の建物で、高級レストランもあった。
朝起きて、あれ？あの街は以前も出てきたところに似てるなぁなんてぼんやり思いつつ。そのまま、日中は忘れることもあることがほとんどだけど、KANとのやりとりがリアルで、いちにち幸せな気持ちで過ごした。

先日はめめさん（SNOW MAN)が出てきて、学食で一緒にごはんを食べていて、にっこり笑っていた。今からサッカーをしにいくって行って運動場に消えていった。
めめさんファンの飛鳥さんに聞いたらサッカーをするのは本当らしい。そして「いいなーミアさん。夢でめめさんに会えるなんて。」って言われた。

いよいよ、夢と現実の割合がなかなか迫ってきたなぁという今日この頃。夢の中では無責任でいいから、大胆に行動できるから楽しい。

現実世界の方では、お店の切り盛りしたり、泳ぎに行ったり、ご飯を作ったり、ピアノの練習をしたり、英語の勉強をしたり、サンドイッチブルースの続きを書いたりと忙しい。
夕方はどうしても泳ぎに行ってしまう。夜になったら下手くそなピアノは近所迷惑になるので練習ができないため、もっぱら、朝イチお店に行く前に練習をしている。お隣のお家は早朝に出勤するのだ、まぁいいかなと。

まだまだ小学生レベルだけれど、先日先生が、私が弾くピアノに合わせてセッションのように合わせてくれて、めっちゃ楽しかった。かつてのバンド時代を思い出した。
その勢いでNHKでやっていた憂歌団の木村さんとBIGINのライブセッションを観てたら「うぉ〜！」って気持ちになった。かっこいいなぁ。

いろいろ感動の気持ちが夢に繋がるのか、時空を旅しているのかわからないけど、日々感じるのは、いつかのわたしのためであり、楽しい夢へのステップなのだ。