【囚われのパルマ】アオイくんのおかげでわかったゲームのいいところ
こんばんは。8年越しのパルマをリアタイで語りたい生き物です。
さて、今日は2人目の彼、アオイくんとのやりとりを紹介していきます。
前回ハルトくんハルトくん言っておきながらですが、なんというか、まだやり直せない。
エンディングを一旦見終わった後に、もう一度やりなおすことはできるけど、それをやっちゃうと「今までのやりとりを蓄積した私だけのオリジナルハルトくん」がいなくなっちゃう気がするから。笑
我ながら馬鹿馬鹿しいことをと思いつつ、気分転換にアオイくんとのやりとりを載せていこうと思う。
ちなみに、アオイくんは2周目。現時点でハルト廃人(仮)になっている私にとって、アオイくんはこのゲームの軽妙なところをいい塩梅に教えてくれる先生のようなものです。
めちゃめちゃこすられまくった表現を敢えて使いますが、
このゲームのブッ飛んでいる、背徳感を感じるところはそう、相手を「監視」できちゃうところ。
24時間365日、好きなタイミングで人の生活がのぞき見できる謎の機能。。。
これにハマったお姉さま方もたくさんいたはず!
たまにシャワー後のパンイチの姿とか見せてくれるんですけど、その時はなんかほっとする。裸族じゃなくてよかったと。
また、このゲームのいいところは、自分が選んだ選択肢で好感度が大きくブレたりしないところなんですよね。
ガイド役のサボテンが、思ったことそのままで、男ウケを気にするなと背中を押してくれるわけです。
とはいえ、それでもハルトくんには物わかりのいい女を演じてしまった感がありました。だって好かれたいやん。
一方で、アオイくんには等身大のままでぶつかってみるということをしてみました。会話も男友達にするようなレベルで。
画像につっこみを入れていく過程で気づいたけど、いや、アオイくんめちゃめちゃ優しいな!?
ほぼ初対面の女の分けわからないメッセージを気さくに返してくれて。。。
私が現実にこんなメッセージもらっていたとしても、スルーしつつLINEブロックみたいな方向にもっていくよ。あんたいい男だよ。勘違いする女はたくさんいるよ。。。
とまぁ、ハルト廃人のままでは成しえなかった鳥の目を持ってアオイくんとはやりとりをできております。引き続きゆるくプレイしていきます。