【囚われのパルマ】アヒルくん
こんばんは。今日も8年越しのパルマについてゆるーく語っていきます。
前回は大好きなハルトくんをもう一周・・・というところで、ハルトくんの対応が微糖から塩に振れてしまって大変ショックを受けておりました。
今日は昨日よりもちょっぴり前進したので、そのやり取りを紹介しますです。
この急に飛び出してくる寝ぐせがいとおしい。。。
寝ぐせを突破口に、ちょっと踏み込んでみちゃえ!w
ハルトくん、しっぽが生えてるよと伝えると・・・
そう、ハルトくんからみて右側頭部にしっぽがぴょんと。
可愛すぎやしませんか?これ。
アヒルのしっぽが生えてるみたいと伝えてみると
ここでもう少しだけからかってみましょう。
というか、このあたりのリアクションですっかり前回の塩気が抜けたハルトくん。
この間の抜けた回答が・・・
米国大学院を卒業したハイパーエリート研究員とは一切思えないギャップ!!!こんなかわいらしいエリートがいていいのかしら。尊い。
うん、もう昨日までのソルトくんはいなくなったよ!!
おかえりなさいハルトくーん!!!!
でもさすがにちょっとイジりすぎたのか、終いにはちょっとむくれます。
うん。ごめんね???とみんななったはず。
とまぁ、こんなやり取りでハルトくんとの仲をちょっぴり深めつつ。
(こんなやり取りできるなんて胸がキュンキュンする。。。)
最後にはハルトくんからこんな言葉が。
よかった!嫌われなかった!!
楽しんでくれてありがとうハルトくん!!!
明日からもゆるくプレイしていくね(*'▽')