人見知りでコミュニケーション障害で笑いかたが気持ち悪い僕が頑張ったこと
僕はお笑い芸人が好きでしょっちゅうバラエティ番組を見るのですが、今までの自分の女の子や初対面の人と会話すると
デュヒョwアッ、アッアッソウデスヨネ……イッイッイw
このような喋り方になってしまう事にうんざりしていた僕は 芸人さんのように面白い話をペラペラペラペラ喋れる人間になりたいと強く願いました。
そこでまず最初に芸人のバラエティの基本、イジられやイジりを習得しようとしました。
しかし、ここで"第一の壁"が僕に立ち塞がります。
壁というのも、僕は大学一年の頃、めちゃくちゃ斜に構えていてサークル等に入って人生を楽しんでる人達をめちゃくちゃバカにしていまして全く友達が出来なかったのです!ッカーーー!w そういうわけでこれは無理です。
なら僕が習得するべきは何か……
そう!エピソードトークです!
エピソードトークとはいわば芸人の武器、あらかじめ準備をしておくなら僕もできるのでは?という事で取りかかりました
エピソードトーク作っても話す人いないんじゃない?と思うった方もいるでしょう。いいえ、美容室のお兄さんお姉さんはめちゃくちゃ話しかけてくるのであそこで使えますね!サンキュー!
という事でエピソードトークの話は次回書きますね おつ!
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