ダイゴーのノートカバー活用
ノートカバーの使い始め
先日、広島で文具女子博があり、友人と参戦してきた時の戦利品、ダイゴーのノートカバーを上手く使えてる気がする。から誰かに読んでもらえたらいいなと記事を書く。
↑こちらのシリーズであってるはず…。
↓私の使用状況はこちら。(写真はいまいち)
たっぷりものを入れてる。
文具女子博に行く前にショップ一覧を確認した時に、自分が使用する具体的イメージが全然沸かないのに、なんだか欲しくて購入したダイゴーのノートカバー。限定品だから買いたかった可能性は高い。
私はノートをコモンプレイス的に使って一元化していて、A5のクリアファイルに持ち歩き用書類を入れてセットしてた。
ノートカバーを使い始めたきっかけは、そのクリアファイルが割れてたこと。
収納機能があるものを持ち歩くなら、推しも詰め込みたい…行く先々で推しを眺めたい…という気持ちからの現状。まだまだ改良の余地あり。
収納ポケット
本来、ペンを入れるポーチ部分にラバストやら推しを詰め込んでる。
カフェ活と言えばアクスタだけど、写真が上手でない私はラバストの方が圧倒的に撮りやすくて、ラバストで写真を撮ってる。
でも、このポケットはアクスタも入るからオススメしたい。
またもや写真は見辛いけど、この収納ポケットにはさらにチケットホルダーを入れてる。
A5サイズのノートカバーのポケットには、チケットホルダーがジャストサイズで入る。
おかげでポケットに仕切りができた。真ん中にはポチ袋や付箋やメモ用紙など実用的なものを入れて、見えるところには紙物とかラバストとか平らな推しのグッズを入れて眺める。
フラットな収納スペースには、持ち歩きシールを入れている封筒やらホットアイマスクやら入れてる。
封筒はコラージュがいい感じにできていて、気に入ってる。謎の穴はシステム手帳に挟んでた名残り。
目につくようにしときたいメモとかはここに入れておくといいかも。写真を撮る時には抜いてるけど、受診の予約表を私は入れてる。
ノートパート
ノートカバーのサイズはA5だけど、使っているノートはA6サイズ。一回り小さいおかげで、リング部分にペンを引っ掛けて閉じることができる。
アクリルクリップは実用しているのではなく、ただ推しを眺めたくて挟んでいるだけ。これもノートがカバーより小さくてスペース余裕があるからできること。
ノートを開いて使う時には、カバー上部の空いてるスペースにポンと挟む。推しを眺められるからよき。
ペンを数本持ち歩きたい場合は、取り外しが面倒になるかも。
リングノートだからできる技でもあり、リングノートじゃなくなった時はクリップタイプのペンホルダーを使おうかなと考えてる。
でもこのシリーズのノート、まだあと4冊あるからとうぶんはこのままかな。
これはノートのサイズが小さいことでカバーがふにゃふにゃしちゃうのを防ぐために入れてる。
クリップ留めしたらもっと固定できるかな、と悩み中。
ノート入れてない方のポケットは取り敢えず持ち歩きが必要な紙を入れたりしてるだけで、まだ試行錯誤中。
盛りだくさんにすると重くなって、持ち歩きには負担になるから、ここは引き算でシンプルでもいいのかな、とも思ってはいる。
おまけ
絵柄はレモン。
レモンモチーフが好きで、その上文具女子博限定絵柄とあって、使い道さっぱり浮かばないのに、買ってどうするん?と思いながらも、欲しくて堪らなくて買ったダイゴーのノートカバー。
買って正解だった!お導きだったんだな!
気付いたら、ツイステのけーくんだらけになってた。眺めてたいから仕方ない。
ヒプマイの推しのひふみくんも導入したい。いいグッズをお迎え次第必ず…!
お読みいただき、ありがとうございました。
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