そろそろ「アレ」の話をしておこうと思う
今日のnoteは、昨年の10月ごろに初めて話した、「アレ」が何なのかについてお話ししたいと思います。
どこで話してきたかというと、以下のnoteで話してました。
結論から話す
そう、答えはインターンシップでした。
大学1・2年生にとっては、まだ耳馴染みがないかもしれませんが、簡単に言えば、自分の興味のある企業で実際に働いてみることです。
最近は就職の早期化が進んできているので、大学1年生から働いている人もいるようです。それに比べたら私は少し遅いスタートになります。
なぜ今話すのか
以前は、インターンシップ先が決まった時点で、noteで報告したいと思っていました。
そして、先日2社目の採用通知をもらいました。
中には上のような疑問を持たれる方もいるかもしれませんね。実は、1社目は参加辞退をしました。
応募1社目で、採用通知をもらった
応募から辞退するまでの一連の流れは、以下の通りです。
10月末にインターンシップに本格的に取り組むことを決め、実はその1か月後には決まっていたのです。
しかもフルリモートで場所や時間にとらわれず、週1から勤務可能で、柔軟な働き方ができるインターンシップでした。
実のところ、辞退したことを後悔していないと言えば、嘘になります。
地獄のような12月上旬
思い返せば、無茶なことをしていたと思います。
採用通知を受けた1社目は給料が低かったこともあり、掛け持ちできるインターンシップを探そうとしていました。
早く決めようと、1日に複数社の面談を受ける日が続き、何が正解か分からなくなっていき、選考の途中で辞退することもありました。
そして結局、12月はどの会社からも採用通知は来ませんでした。
そこで、期末試験が終わる、1月中旬までは一時中断することを決めました。
そして中間試験の1つ目が終わったその日に、インターンシップの面接を2社受けに行きました。
2社目の採用通知をもらったけど
12月までに受けていた面接は、すべてオンラインでしたが、中間試験の1つ目が終わったその日に行った面接は、どちらも対面でした。
対面での面接が1年以上前に受けた、アルバイトの面接以来で、とても緊張しました。
また、履歴書も久しぶりに書いたため、証明写真が必要なことを失念しており、急いで2日前に撮りに行きました。
採用をもらった2社目は、数年前に建てられた綺麗なオフィスで、面接を受けながら、働くことにワクワクしていました。
そして、面接の次の日に採用をもらっとき、やっと努力が報われたという感じがしました。
ですが、今、また迷い始めているのです…。
迷っている理由は様々ありますが、主に以下の二つがあります。
迷ってる理由①基本出社勤務
面接を受ける前から知っていたのに、決まった途端不満が出てくる自分に腹が立ちますが…。
最初、インターンシップを始めたいと思った理由は、「時間が欲しいから」でした。
片道2時間30分かかるアルバイトを1年続け、自分の時間が奪われていることに、危機感を感じました。
今回の会社は、文句を言うほど遠くありませんが、フルリモートに比べれば、という話です。
迷ってる理由②学業・アルバイトとの両立が怪しい
インターンシップは、アルバイトと比べ、勤務時間が長いことが多いです。
学生は学業優先ですが、アルバイトに比べインターンシップの方が、責任があることは確かです。
そのため、「授業後の時間で気軽に働く」のではなく、「働く時間を確保するために時間割を作る」へと変わってしまう気がしています。
さいごに
長々と書いてきましたが、まだどうするか決まっていません。1社目のときと同じことを繰り返そうとしているようにも思えます。
今は2社目の入社日までに、フルリモートの会社の面接を受け、それからどちらも働くか、一方に絞るか考えたいと思います。
常に最上のものを追い求める自分は好きですが、そのために無茶をしたり、行動だけ先走ってしまうところは直さなければいけないようです。
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今回も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、ここらへんで :)
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました~!