6カ月留学の持ち物全てまとめました!!
もう困らない!これがすべての持ち物だ!
今回のnoteでは留学の持ち物を紹介します!私が半年のオーストラリア留学に実際に持って行った物に加え、あったらよかったなと思った物も増やしてリストにしているので漏れはありません!
留学する誰もが経験するパッキングの悩みを少しでも解消できたらなと思います!!
キャリーの容量
私は、キャリーバック2つとリュックサック、肩掛けバックを持って飛行機に乗りました。
キャリーバックのサイズは空港に受託できる最大の大きさを選び、容量はおよそ100Lのものを2つ買いました。
私の利用したJALの国際便はキャリーが2つまで、それぞれ23kgまででした。最大重量の規定はそれぞれの航空会社によって違うので確認して見てください。最終的に両方のキャリーが20kgちょうどくらいでした!
私はティッシュや化粧水、シャンプーなどの生活用品をすべて持っていったため、半年間一度も買いなおさずに過ごすことができました(笑)
無いと困る!あってよかったもの
ここからは私が実際に持っていって良かったものをすべて紹介します
最後にはリストを貼っておきますのでよかったら保存して使ってみてください!
変換プラグ×3:コンセントの形が違うので必須
ミニ加湿器:オーストラリアは乾燥するので冬(7月)に使用
洗濯ばさみ:共用の場所で干すときに使用
箸:プラスチック製をお勧め
ビーサン:共用のシャワールームを使う際にそのまま履いて入っています。ビーチに行く機会もたくさんあるのでよく使っています。
粉の洗濯用洗剤Attack 24個入り:買わずに済んだ〇
サンダルorスリッパ:部屋内も土足なので、あると便利です
卓上時計:壁掛けなかったから活用。温度、湿度わかるといいかも?
アルコールウェットシート:入居時に大量に使って寮のロッカーや机を拭き上げました
歯ブラシ立て:ニトリの珪藻土(けいそうど)のミニ歯ブラシ立てが超活躍
マスキングテープ:とにかく沢山つかっている
百均のピンチハンガー:靴下、下着類など部屋の中で干すのに超必須
洗濯ネット:大き目のが3つあると、洗濯場まで」そのままもし運べるし海外の激しい洗濯機にも対応できる〇
日本食:インスタントみそ汁、お菓子を詰められるだけ詰めました
S字フック:収納する場所が少ないので何かと使えます
その他の全持ち物リスト
結局服ってどのくらい持てば正解??
私は7月から1月までの留学だったので、現地の冬真っ只中から夏の序盤まで経験しました。
オーストラリアはいつでもどこでも暖かいイメージがありますが、意外とそんなこともなく結構寒かったです。
大陸自体が広いため、都市によって全く違いますが私の住むウーロンゴン(シドニーの近く)では7月が一番寒い季節で、朝や夜は冷え込むのでしっかりと防寒できるものを持っていく必要があります。
しかし体感日本の冬よりかは寒くはなく耐えられる範囲だと感じました。
7月から10月まではダウンやトレーナーなどがっつり防寒できるものを着用していました。
11月からはやっと半袖で過ごせました。
洗濯は週に一度で回しました
服装リスト
私自身がパッキングをするときに本当に情報が少なく苦戦したので少しでも皆さんの力になれたらうれしいです!
次回の投稿もお楽しみに!