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2024.07.12 Mステ観覧について


今回2024年7月12日のMステに観覧してきました!
自分自身がMステ観覧に行く際に情報があまりにも少なく不安だったこともあるので少しここに記しておこうと思います。

Mステ観覧募集について

aespaちゃんたちが登場するということでFC(MY-J)に観覧募集があり応募したところ見事当選したので観覧に参戦してきました。

Mステ観覧募集は7月5日。当選メールが届いたのが7月10日ととても急にスケジュールが決まります。行かないという選択肢を取ると今後の番組観覧などに参加できなくなるという注意事項もついていたので要注意です!
今回のMステ観覧は申し込み時の集合時間が変更になり、前の予定との時間との余裕がなくなり、少し焦りました…。

時間厳守で呼び出し時に並んでいないと最後尾という注意事項が記載されていましたが、意外と柔軟に自分の番号の場所に案内してもらっていたので本人確認に間に合えばとりあえずは自分の整理番号で並べるようです。
本人確認に50分くらいかかっていて待ち時間長めです…。

Mステ観覧当日の行程

生放送が始まるのが21時ということで2時間ぐらい前に集合して本人確認、リハーサル、本番という順番で進んでいきます。

まず初めに集合場所で待っているとスタッフの方々がいらっしゃって、「整理番号1番から10番の方」という順番に呼ばれ、整列させられます。整列が終わった後、本人確認が始まっていきます。本人確認は外で行う上、待ち時間が非常に長いため、推しに会える緊張も相まって具合が悪くならないように体調管理必須です✨
本人確認が終わると整理番号が記載された整理券を渡されます。tv asahiに入るときに確認されるので無くさないように要注意です。

本人確認終了後、テレビ局の駐車場に移動します。そして、スタッフの方から観覧の注意事項について述べられます。どこに居ても信じられないくらい近いのでリハーサルで決まった場所に本番も絶対に行くようにという言われ、そんなに近いのかとみんな大興奮でした。

そしていざリハーサルへと向かいます。リハーサルの際は荷物を持ったままなので小さいバックで行ったほうが絶対に良い!!!

リハーサルで立ち位置を決めるのですが…。Mステのセットは想像以上に小さい!
信じられない近さでステージを雛壇に座っている様子が見れてしまいます…。

ステージ中央は背が高い方(特に男性)は端に移動させられてしまいます。カメラワークの関係上ステージ中央前は背丈が均等になるように移動させられます。
リハーサルでは注意事項として声を出さないように、真横を通るので触れないように、ファンサを貰おうとしないことなどが伝えられました。円滑に生放送を行うためには必要ですね。

歓声の出し方、ペンラの位置などを確認した後、ステージが終わってから一斉に駐車場に戻る時間を計測しました。今回はaespaのステージのみ観覧ということでaespaのステージが終わり次第全力で駐車場に戻る必要がありました。

駐車場に戻ってからは駐車場内にひかれたブルーシートの上に整理番号順に荷物を置いていきます。セキュリティー的にどうなんだろうと思いましたが、スタッフが監視して触らせないと言っていったので取られる覚悟で置いていきました笑

全員荷物を置き終わったらいざ本番!!!!!!!!

Mステ本番

スタジオ入りをしたら雛壇横の観客の方たちはもうスタンバイしていました。aespaが一番初めであることが伝えられていたので他のアーティストは見れないのかなという気持ちで言ったらなんと…。

初めのVTRは出演者全員で視聴するということでどんどん出演者がスタジオ入りをしてくるという神イベが起きました。

元々観覧のステージが2mもない距離であり、雛壇の距離も2mもないので信じられないくらいの距離で芸能人に会うことができてしまいました。
みんなが一生懸命VTRを見ているのを鑑賞できるので幸せです…。

VTR途中でaespaちゃんたちがステージへ移動してきてくれてVTRが終わったらステージが始まりました…。
VTRで自分たちが紹介されていると恥ずかしそうにしているのも可愛かった❤️
自分たちの曲が流れてくれば踊ってくれるし夢のような時間です。
ファンサも目が合いすぎるので絶対にもらえます…。

もう夢のような時間で本当に目の前にいるのか疑いたくなる距離で歌って踊ってくれています。
お人形さんのようなaespaちゃんたち…。

信じられないくらい近すぎて!!!!!!幸せすぎます!!!!!

ステージが終わり次第全力ダッシュで駐車場に戻り、荷物を整理番号順に取り、解散でした…。

まとめ

Mステ観覧はどのイベントよりも神イベであることは間違い無いです。
時間が合えば絶対に皆んな応募すべきだと言ってしまうと倍率上がってしまうと思いますが、絶対に行ったほうがいいです。
ライブでは感じられない近さでステージを見ることができて幸せで溢れる時間になること間違いなしです。




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