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障害と言うもの②

前回の記事では私が思う発達、グレーゾーン、その中間の人の特徴などを書いてみた。そして私は発達の診断を持ちながら、聞き取りも読み取りもできない。(1人で調べ物ができない、書いてあることがわからない)ことも書いた。そこまで苦手なことが多いなら、助けてもらう人を見つけなきゃいけないとって思う。
でも、自分の中では頼る事は格好悪いし、実際に相談員頼って嫌な経験もした覚えもあるから頼ることの概念や、頼る人に対して嫌悪感がある。

じゃぁその気持ちをどう受け入れようか考えた結果、別に無理に受け入れなくてもいいや。と言う考えにたどり着いた。でも、そういうふうに思いながらも、、

つまり自分が人に頼るなんて嫌バカバカしいと思いながらもたまに1年に1、2回位は、相談員の人としゃべったり、自分に合うカウンセラー探しをしようと思った。

心の中で毒づく事は全然オッケー!
悪態をつきながらも、将来の自分のために探してやろう。なぜなら将来の自分が困るから。っていうふうに。
だってさぁ、だってさぁ、、、もうさぁ、、
人に頼ることへの気持ちが追いつかないのなら、そういう損得勘定で考えようって切り替えるしかないじゃん

でもね、損得感情ってさ、たまに嫌う人いるでしょ?打算的であったり、あざといなって思うでしょう?

でも自分の気持ちのコントロールがいかないときに損得勘定で考えると、自然と気持ちの揺れが落ち着いてくる時がある。

だからみんなも使うのオススメするよ。だってほら、子供向けの本にも書いてあるしね。笑



話を戻すけどこんな感じで自分を応援してくれる人をちょっとずつ見つけようかなって思う。

ちなみにこの本だよ↓📕


途中から馴れ馴れしい口調になってすいません

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