""いけすかないインフルエンサー""
・マジでみんなのことが大好きでみんなと友達になりたいから有名人になりたかったんだけど、なんか有名になった結果いけすかないヤツ扱いというか、あらかじめうっすら嫌われてることの方が増えた気がする。
めちゃくちゃ悲しい。
なんなら逆に友達作るのすごく難しくなっちゃったし。
・どうしても目立つ仕事だし、バイト12連続で落ちまくるレベルでものづくり以外の能力ないからこういうふうにしか生きられないし、選べない、仕方ない、分かってるんだけど。
フォロワー数が多いってだけで人間扱いされないこと多すぎて悲C…⤵︎
家族とロリィタを愛する普通の女の子だよっ
・明治時代の英単語帳で"Love"が"仁"と訳されていた…って話を聞いて、
わたしの名前、𝓛𝓸𝓿𝓮 & 𝓑𝓮𝓪𝓾𝓽𝓲𝓯𝓾𝓵やん!!って思った。
仁美ちゃん。
・自分の名前、若い頃はあんまりカッコよくはないなあなどと思ったものだけど、
あのお茶目な母とキザな父が人生に一番大切なものをと一生懸命考えてくれた結果が「やさしくうつくしく」なのだと思うと……
愛おしい……。
自分のフルネームあんまり好きじゃなかったんだけど、
初対面の人に「コマキヒトミ!?芸名ですか?えっ、本名…!?かわいい!音がツモリチサトみたい!」って言われてからめっちゃかわいい気がしてきた。
・今は自分の名前大好きだけど、当時の私はイッセイミヤケみたいな名前がよかったんだよね!😂
・実店舗がまだ準備中だったときのお話…
お父さん「何の店なの?」
私「ハンドメイドアクセサリーとかヴィンテージドレスとか売る」
お父さん「ああ、"ブティック"ね」
わたくしのキザは父譲りでございます。
・愛という字を見て思い出すもの、なんだろうなあ。
晩御飯がぎょうざの日は家族みんなで手包みするんだけど、そのためにケーキみたいに線で等分された、ボウルに入ったぎょうざの具かな…
あんまり詩的じゃないなあ。
愛しているけど。
兄弟が遅かったり母が早かったりして結局、等分線がどんどん侵食されて意味なくなるのも含めて、愛の景色。