自称フリーセラピスト多すぎ
自己紹介記事にも書きましたが最近思うこと
Twitterで見かける「フリーセラピスト」多すぎじゃないですか?(笑)
お店に在籍中に人気になり、TwitterのDMやLINEでほとんどのお客さんを集客できるようになった。
お店にマージン払うくらいならフリーにした方が楽だし稼げるんじゃ?
そう思うのもトーゼンだと思う。
だってお店の役割も自分ですべてできちゃう、むしろお店よりもうまいならフリーになったらいいと思う!
お店の役割
新規開拓(広告)
予約、案内までの導線
空間の提供 etc…
だけどフリーセラピストさんのうち、何割が店舗在籍中よりも
収入UP かつ 自分の時間が増えた(または減らない)
でしょう?調べてないけど、実際そんなに多くないんじゃないでしょうか。
もちろん
自分の思う通りにやりたい とか
フリーランス(独立)という夢の実現 とか
同じ収入でも自由な時間が増える とか
お金以外の満足要素もあるとは思いますが
ここでは長期的に収入が上がるかどうかにフォーカスを当てて話したいと思います。
下記項目にいくつか当てはまる場合はフリー転向は危険です(みーたんの独自調べw)
店長やオーナーに一番にひいきされないことへの劣等感
ランキングによる劣等感(上位だとしても比較してしまう)
過去にNO.1 と呼ばれたことがあり、失墜したように見られている(と自分で思ってる)
いまNO.1だが、過剰してるため、過剰なしのランカーと比較し、劣等感を感じている
在籍店には「昼職を探す」「勉強が忙しくて」など言って掛け持ち先を探している(逃)
どうでしょう?読んでて胸のあたりがモヤっとしたり、チクッとしたり、しませんでしたか?この状態でフリーになっても1年後は稼げないと思いますよ。そんな人は、メンエス経営も考えてみるといいかもしれません。
プレイヤーをやめて、監督になるんです。
次は、こんな人がメンエス経営むいてるんじゃないか(みーたん調べ)という内容の記事書きます