見出し画像

あなたの愚痴を聞かせてください

⚠︎注意⚠︎
以下の文章は感情が爆発した状態で書いた物です。
なのでなんか偉そうだったり文章がへんだったりします。ご了承ください。


さて、このご時世、いじめや精神疾患など心の痛みに関しての記事やニュースがそれなりに目につくようになっている。(とは言ってもこれは心の弱い人間が増えたのではなくそういうのを発するメディアが進化しただけな気もするがまぁいまは置いておく。)
そしてそれにともなってなのか「死にたい」や「生きたくない」という文章もよく見られるように思う。

まぁ自分自身別に自殺や自傷行為については良いとも悪いとも思ってないし辛さや幸せなんて人それぞれなんだから否定する気はないし闇ツイートだろうが鬱ツイートだろうが「へぇ。」で終わるような無関心マイペース人間なので特に気にすることは普段ないんだけど。

け・れ・ど!

それが好きな人、推してる人、憧れている人なら話は別である。

いや、誰だろうと死にたかろうが自傷したかろうがそれを批判したくないが、やっぱり好きな人の辛そうな姿や言葉をみるのはどうしても堪えるのである。

何もできないのは堪えるのである。



自分は基本マイペースで楽観的だ。

そして無関心で自己中でもある。

そんな自分は愚痴を聞く、という謎な特技があるのである。
愚痴をひたすらきいて相手に相手の望む自分の対応を相談したのちに相手が望んだ返事をする。相槌を打つだけでもいいならそれでもよし、アドバイスが必要なら個人の考えに基づきアドバイスをする。
それだけなのに意外と自分の身の回りでは需要があったりする。

まぁ人によっては発言や行動に不快に思う人もいるだろうけど少なくとも親友の言葉によると愚痴を聞いてもらうには最適らしいのだ。

だからおこがましいのも偉そうなのも重々承知で言いたい。

不安があるなら、不満があるなら、何も分からなくなったなら。許して欲しいなら、叱って欲しいなら、責めて欲しいなら、肯定してほしいなら。一回自分とお話ししませんか?

2人で話してお散歩してショッピングしてお茶飲んでお菓子食べて。
いや別にこのご時世だし外に出ないで通話だけでも構わないのでひたすら言葉のドッチボールをするだけの一日を過ごしませんか?

高校生なので時間は限られていますが暇がないほど忙しくはありませんし自分自身セクシャルマイノリティですしフィクション大好き人間ですし基本聞きたくない話はありませんし人の意見は否定したくない人間ですのでいくらでも肯定しますしどんなお話でも大歓迎なのでお話しませんか?

いつでも待ってます。連絡ください。

あなたの愚痴を聞かせてください。









…まぁ本人には言えないのだが。








こんな自分でよければサポートお願いします