TABIPPOに入った理由
こんにちは。美羽です。
みゆちゃんではなく、みうちゃんです。
勢いで書いてます、note 2本目です。
前回は私の性格についてべらべら話したので、
今回はそもそも何故TABIPPOに入ったのかについて話していこうと思います!
TABIPPOに入った理由は、
①マルタ🇲🇹がとにかく最高だった
②旅行業界に興味を持った
③ヨーロッパ巡り、そして勇気を出して発展途上国にも行ってみたい
④とにかく他大学との繋がりが欲しかった!学年問わず!
大きく分けてこんな感じです。ではもうちょっと詳しく✍🏻
①マルタ🇲🇹がとにかく最高だった
いやこれは写真の通り。
私がマルタに行ったのは、今年の2、3月。ちょうどコロナがパンデミックになった頃
コロナへの危機感はもちろんありましたが、私にとっては3回目の留学先だったので危機感はほぼゼロでした。良い意味で。笑
毎日が快晴で、授業も楽しくて、レベルチェンジテストにも合格して、一人旅もいっぱいして、マルタの観光地全制覇して、パスタもピザもパスティッツィもハニーリングもシーフードもストロベリーチョコレートケーキも食べて、豪華絢爛な教会にも何度もお邪魔して、透き通る青い海を存分に堪能し、ザ地中海な美し過ぎる景色を沢山見て、もうそれはそれは最高でした。ヨーロッパのハワイですからね、最強です。
そこで沢山旅ををするうちに、気付いたら「旅ってほんまに楽しい。最強や。」という新しい価値観に出会えてました。だからこの気持ちを忘れたくなくて、誰かと共有したくて、この気持ちを知らない誰かに伝えたくてTABIPPOにたどり着きました。
② 旅行業界に興味を持った
これは私が特殊なんですけど、実はマルタに行くまでに旅行会社さんにめちゃくちゃお世話になったんです。というのも、
1月6日 初めて旅行会社に電話、その日に留学を決める
1月7日 マルタ留学申し込み
1月8日 お金の振り込み
1月末 最終決定の案内を頂く
2月1日 コロナでフライトがキャンセル
2月3日 新しいチケットの仮押さえ
2月4日 チケット購入
2月8日 出発
こんな感じで短スパンで色んなことが起きて、変更することも多くて大変でした。ヨーロッパ中の空港が閉鎖になって、帰れるか帰れないかの瀬戸際にも立ちました。
だからその分旅行会社に、旅に関する知識を深める事に興味を持てたんです。
③ヨーロッパ巡り、そして勇気を出して発展途上国にも行ってみたい
改めてなんですが、私は今まで【ニュージーランド🇳🇿・カナダ🇨🇦・韓国🇰🇷・イギリス🇬🇧・マルタ🇲🇹】に行ったことがあります。そして万事が上手くいけば、イギリスへ1年間交換留学をしてヨーロッパを巡る旅をするつもりでした。
その中で私が今まで経験したことがないのが【発展途上国への旅行】です。
友達から「フィリピンにはストリートチルドレンやゴミの山がある。野犬もいる。」などネガティブな情報を聞くと、やっぱりちょっと怖いです。だからこそ、TABIPPOで私が行ったことのない国に行った人の話が聞きたいんです!
④とにかく他大学との繋がりが欲しかった!学年問わず!
私は小中高一貫校、さらに中高は女子校という狭い狭い世界で生きてきました。だから、女子校にいる時や留学をした時からずっと「こんな狭い世界で生きてちゃダメだ」って思ってました。
大学生になり、やっとのことで人脈が広がり、100人規模の部活にも入部しました。それでも最初の頃は、同期の男子全員に対して「さん付け」が辞められなかったり、どうしたら距離を埋められるかが分からなくて困ってました。笑
今は入学して一年が経ち、さすがに男女の距離を狭める方法も、友達として男女でどこまで行動できるのかも分かってきました。(男の先輩との打ち解け方はまだ分かりませんが)
今いる私の環境は、私にはまだまだ刺激が足りなくて、関わる人の数が少ないと感じています。
だからこそ、私が大好きで大切な思い出として持っている「旅」に対する価値観と、一緒に「旅」を深めて楽しんで広めていこうとする熱意のある仲間達が集まっているTABIPPOは、まさに私が求めている環境なわけです。
こんな感じで、今日は「私がTABIPPOに入った理由」についてベラベラ話しました。
相変わらず文打つの下手やなぁ〜〜〜〜がびーん