読書ノートに励まされる月曜日
土日しっかり休んだはずなのに、
月曜日から疲れがドッとくる日が結構ある。
精神が打ちのめされるような感覚。
なぜこんな月曜日ばかり
いろんなことが起こるのか。謎である。
心がず〜ん、となった時、
読書ノートをまずひらくのだ。
心に刺さった言葉を書いてて、
その言葉がわたしの背中を押してくれたり
悩むことじゃないよ、と思わせてくれる。
書いててよかったー!と思うときも多々あり。
結局さ、
自分の機嫌は、自分でとるしかないんだよね。
特に最近は、ANAを定年まで務めた大宅さんの本から
元気をもらっている。
「選んだ道が、1番いい道」
自分の機嫌との向き合い方や、
生きやすいちょっとしたコツが書かれているのです。
そのちょっとしたコツを知るだけでも、
こんな考えかたもあるのかぁ〜と、
心に余裕が生まれる。
本当に本にはお世話になってるなぁ。
今や遺書のように痕跡を残してる読書ノート。
まだまだコツコツ頑張って書いてこー。