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何度も何度もいろんなところで「こういうことやりたいです!」って伝えていくススメ

昨日、所属しているオンラインスクール、SHElikesのコミュニティイベント内でほんのすこーしナレシェアをさせていただきました!
(シーメイトさん、アーカイブあるのでぜひみてください💓)


ナレシェアの中で「こんなことやりたいんです〜!って発信していくことで、応援してもらえることが増えてモチベーションにつながっている」という話をしたんですが、

「素敵な活動だと思う!応援してるよ!」

と言ってもらうことだけでなく、自然と「情報」が集まってくるようになってきた、という話もすれば良かったなと今更ながら思ったり。


どういうことかというと、

「助産師と気軽に話せる場を作りたいんです!」
「もっと女性が主体的になれるような、そんなことってどうしたらいいのかな〜」

なんてnoteやX、自己紹介とかいろんなところで言っていたら、

「さっこちゃんが前話してたのってこういうイメージに近いのかな?こんなコラムがあったからシェアするね!」

ってURLを送ってくれる人がいたり、

「助産師さん関連のこんなイベントやるみたいだよ〜!送っておくね」

とイベント情報送ってくれたり、

私が知らなかった(でも興味ある!)情報にたどりついた人が「こんなの知ってる?」って教えてくれるようになったんです!

これってすっごくありがたいですよね…!
その情報見て私のことを思い出してくれたことも嬉しいし、「これ役に立つかも?」って送る行動をとってくれることも嬉しい。

でも、もし私が、

「助産師についてみんなに知ってほしいけど、まだぼんやりしてるし、うまく伝えられないし、もう少し自分で整理できてから発信しよう…!」

と思って何も外に出していなければ、周りが情報をくれることにもつながっていないんです。

「こんなことやりたいな〜」ってそれ自体は有益な情報ではないですよね。
ただの私の願望つぶやきなんです。

それでも、見てくれている人はちゃんといて、かといってTLの投稿全部見てる人っていないから、何度も何度も、いろんなところで口に出していく

別にちゃんとした(?)投稿じゃなくてもいいと思うんです。

「今の私、こういうことが好きで、こんなこと経験してきて、これからはこんなことできたらいいなと思ってて、こんなこと考えてる人とつながりたいです!」って勇気を出して言うこと。

「発信」の大切さってそういうことじゃないかなと思っています。

「人とつながること」「共有すること」が私にとっては大切なことで、私が助産師のサービスだったり何かコミュニティに携わりたいって思っているからこそ、発信することの力を感じているのかもしれません。

やりたいことによって発信内容もやり方も違うと思うので、「やらなきゃいけない」ものではないかもしれないけど、「やって損はない」というか「やった方がオトクかも?」という気持ちで発信のハードルを下げられたらいいな〜という気持ちです。

…それをイベントのナレシェアで言いなさいよって感じですね…!!!!
(今日言語化できたことなんです、すみません…!)
(中途半端ですが、イベント内で宣言した「15分でnote書くチャレンジ」をしていて、タイマーがなったのでここで終わります)
(中途半端だけど、私が伝えたいこと、きっと伝わるはず…!)

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さっこ|「私らしさ」をはぐくむ助産師
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