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スムースジャズ付き年賀状

2022をふりかえり、
スムースジャズのジャケットを
年賀状にしてみました(イメージ)。


サブスクアプリでかけっぱなしができるおかげで
スムースジャズは、長い時間かけっぱなしにしてても平気だということに気づきました。

なんとなくBGM的なところはあるのですが、

雰囲気的には

・明るい
・気持ちよさを表現してる(と思う)
・大人の恋人2人で聞いていられる(と思う)
・ゆったりしている
・アルバムジャケットもおおらかで開けっぴろげ

そんなことを感じますが、
作り的にもやっぱりちょっと違うとのことで、

・一曲の時間が短い 
(他のジャズは長い)

・和音はひとつ?  
(よくわからないですが、完全にひとつではないらしいですが、他のジャズとは違いがある)

・リズムは電子ドラム。だからダンスミュージック的かも。

などでした。

まちなかで、
ドラマーはいないけど、リズムの音をかけて
サックスふいてる人、
あ〜、あの人もスムースジャズかと気づきました。

大きな古時計だって、
スムースジャズ化して演奏できることもしり、
感心しました。


そんなふりかえりの
スムースジャズ版年賀状です↓


Russ Freeman のラビット化


耳つけただけ…ですね。


この曲のおおらかさがいいなと感じました↓

作曲は、スムースジャズの産みの親といわれる
グローバー・ワシントン・ジュニアです。

いま、ちょっと、
こころのスキマをあけたいなという時でしたら、再生してみるのはいかがでしょう。





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