天児屋〜前書き〜

『天児屋』って漢字を見ると、ほとんどの人は〜アメノコヤネ〜と読むらしい。
らしいと言うの最近まで私は〜てんごや〜としか読めなかった。
古事記も読んだ日本書紀も読んだ色んな人に色んな神話も聞いてみた。
でもなんだかシックリこなくてモヤっとしてたんだよね・・・・
事実も誰がどの角度から切り取って話すかで、伝わり方が全く変わってくる。
誰かが意図して隠したものなら今の時代全くその必要はない。
だから今回感じたことを私なりに記してみようと思う。

2023年12月23日から約2週間突如起こったご先祖さまや自然の精霊たちとの対話とその直後高熱で1週間時空を彷徨った物語。

これは私たちの『記憶と記録』であり、今ある誰かに刷り込まれた時系列や事実とずれがあってもそれは誰かの物語で私の物語ではないので一切スルーします。

何をどこから話すべきか・・・
まずはその村に語り継がれている神話から整理してみようかな。


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