見出し画像

にゃんだかんだ猫のしっぽ

私の感想です。批判ではありません。文句でもありません。すごく良いなと思ったので、旅の栞です。

“ 今回の彼女の「きもい」は「知っていることが違い過ぎる二人が恋に落ちるのがおかしい」という意味合い。大人はモノを知っている(はず)、一方で子どもはモノを知らない(はず)。知識と教養の差が著しく大きな二人。その二人が恋をして結婚するなんて、モノを知っている方、つまりは大人が自分のいいように子どもを懐柔しているに違いないというのだ。だから、きもい。”

ミユキちゃんのnoteより



クニトミユキさんの一日一題を楽しく読ませてもらっています。

娘さんの感性にハッとしたので、久しぶりに書き書き。

文章の中に『大人が自分のいいように子どもを懐柔しているに違いない』と言う言葉に面白いなと思いました。

(内容の全容はミユキちゃんのnoteをご参照下さいませませ)

Twitterで二十歳の子と仲良くしもらってますが、懐柔なんてできないし、手懐けるなんて無理ゲーです。(懐柔って。初めて書きました)

リアルとsnsの違いなのか…?

私自身、だいぶ歳の離れた…旦那?嫁?連れ?がおりますが、若かりし頃の私は手懐けられたのでしょうか?

んー。

憧れはあったけど、手懐けられたと言うよりは、社会人として矯正があって、かと言って尻に敷かれてる訳でもなく。

結果、一緒にいるよりは離れている方が多い。情なのか依存なのかで、腐れ縁イマサラ街道膝栗毛を歩いておりまして。

何が言いたいかと言いますと、恋は盲目。好きなったらギャラリーは見えなくなり、一直線になるもんで…

結果、上手くいくかはご本人達次第で…

愛って奴はキモいね。





追伸

好きになったら知識も財も使って落とし(騙し)にかかるよね。

オトナはずるいから

あー私も年下の若い子、ヨシヨシして懐柔したいなぁ〜


そんな事ばっかり言ってる私が1番『きもい』ってね。


お後がよろしいようで、

また、明日(笑)