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でらますで名古屋に観光しにいきました!+コンテンツの布教に関するお話


こんばんは。みっちおと申します。

まず本題に関してお話しする前になんですが…注意点があります。

以下のコンテンツのネタバレを含んでいますのでみたくない方はブラウザバックをお願い致します。

黒子のバスケ
ラブライブシリーズ
アイマスシリーズ
ウマ娘

でらますの観光で名古屋に行ってきました!

アイドルマスターミリオンライブの11thライブが今月の9日と10日で愛知国際展示場で行われるはずだったのですが、出演者様の中で新型のアレの複数感染が見つかり、延期となりました。

正直、act4以来、この人生でライブというものに行ったことがなかったため、今までTwitter内で他のコンテンツやアーティストの開催延期とかを見ても、自分は行っていないから実感を感じることができなかったし、対岸の火事としてしか見ざるを得なかったのです。僕が参加してきたイベントでも、大体がスマブラの大会とか、マリカの大会です。と言っても延期とかなんて滅多に体験したことないし仮に延期したとしてすぐ1週間後に開催したりと大した問題じゃなかったことが多かったのですが、いざここまで大規模なライブとなるとそうはいきません。
出演者様のスケジュールだけでなく、会場も抑えなきゃ行けないなど、その他スタッフさんやいろんな人の協力があってこそ作り出せるライブなので、そう簡単に開催できるもんじゃ無いです。これは流石にかなりメンタルにきましたね…。

かと言って、失ったものばかり嘆いても仕方がないですし、ホテルや新幹線代はキャンセルしてももう戻ってこない。ならいっそのこと、名古屋の観光、でらますをその分思いっきり楽しもうということになりました。
私とスマブラ鯖で仲良くさせていただいている知り合いの4人で名古屋に行ってきました。送迎してくださった現地民の先輩プロデューサーさんには感謝いたします。

矢場とん、山本屋、若鯱家、名古屋テレビ塔、漫画10、名古屋港水族館と多くの観光地を堪能でき、最後にアイマスオフィシャルショップも行って、担当のグッズも買うことができました。

延期という結果にはなりましたが、それでも最高の2日間の旅行することができたのも、でらます含め、他の4人のみなさまのおかげでもあります。

都合が合えば、またリベンジでライブ見にいきたいですね。



本題

さて、前置きが長くなってしまいましたが、なぜ今回そのでらますのことを話したか、もちろん行ってきたのもありますが、今回話すことに関しても関係のあることだからです。
タイトルに書いてある通り、今回私が話すことは、コンテンツの布教に関するお話です。

布教というのは、辞書的な意味では、一般的には、仏教とかキリスト教みたいなある宗教広めるために、人々教え説いて回ることをさします。

これに転じて、通俗的な文脈では、いわゆるヲタ活推し活一環として自分愛してやまない作品アイドルキャラクター素晴らしさについて発信することを言います。

皆さんの中での布教は宗教を広める意味よりは、後者のオタク的な意味で使うことが多いと思います。

今回は、その布教に関するテーマについてお話をしていきたいとおもいます。

自分は布教する側?されて断る側?

よくスポーツ漫画とかアイドル系でありますよね。



めっちゃ部活の勧誘をしたり、辞めようとする部員に対して引き止めようとするタイプのキャラ



そしてそれに対して、

誘われたけど自分に自信がなかったり、興味がない、嫌いといろんな理由はあれどあしらって最終的に加入する、もしくは辞めそうになるタイプのキャラ


僕が今まで見てきた好きなアニメとかだと覚えてるのだけでもこれくらいいますね。見たことある方ならあ〜ってなると思います。ミリしらの方はごめんなさい。

勧誘、引き止める側
黒子のバスケ 木吉鉄平 降旗光樹 水戸部凛之助
ラブライブシリーズ 高坂穂乃果 高海千歌 唐可可 
ウマ娘 沖野T
アイドルマスターシリーズ スカウトするプロデューサー、斉藤社長
ミリオンBC 矢吹可奈始め、Cloverの3人
など

やめそうになる、断る側
黒子のバスケ 日向順平 河原浩一 小金井慎二
ラブライブシリーズ 園田海未 西木野真姫 桜内梨子 澁谷かのん 
アイドルマスターシリーズ 渋谷凛  櫻木真乃961プロ脱退後のjupiter ミリオンBC北沢志保
など

※余談ですが、アイドルマスターミリオンライブで北沢志保と最上静香というキャラ、シャニマスで風野灯織というキャラがいるのですが、ミリしらの頃アイドル誘われて断りそうだな〜と思ってたんです。3人ともクールなキャラだから。と思ったらその真逆、自ら応募するオーディション組でびっくりしました。しかも3人ともです。

では私はどちら側に属するかと言いますと

部活の一員だけど勧誘と引き止めはしないタイプのキャラです。

どちらにも属していません。

キャラでいうと何だろう…ダイヤのAの御幸一也?

まず、いきなり結論から申し上げますと、僕は布教や勧誘といったものを一切しないタイプなのです。

というか、僕自身、布教されるのは嫌いじゃないのですが、人が興味をもっていたら、まぁやってみてもいいんじゃない?とか後押しやサポートはしても、僕側から布教するという行為自体は好きではありませんし、今までの僕の布教もどきは100%冗談です。

理由はいくつかあります。

人にはそれぞれ合う合わないが存在するから

至極当然の話ではありますが、いろんな人間がこの世に存在します。漫画がすごい大好きな人やゲームが好きな人、アニメ好きな人、スポーツを見るのが好きな人、そしてその中でもAのジャンルが好きな人、Bのジャンルが好きな人、そもそも漫画読まない人など数え出すとキリがなく、人間の種類は猿人から今にかけて無限大の種類の人間が存在してきているんです。
当然その中には、僕の好きなものが合わない人、興味のない人が存在するわけです。

僕にとっては合うかもしれないけど、それが全人類にも合うなんてことはあり得ません。

出費的な意味でも時間的な意味でも自分に合わなかった時のロス、無駄にさせたくないというのもあり、人に勧めるのをしないのです。

自分自身もそうだし、他の人が勧誘されて続いた事例があまりなかったから

僕自身、アイマス自体は勧誘というか、魅力を聴いてやってみたら続くことはできていますが、それを除くと、僕の記憶だと本当に今まで沼と言えるほどハマったコンテンツの出会いの共通点として、

自分が一目見て興味を持ったもの

なんです。
僕が自信を持ってハマったことがあるというものは、
例えばマリオカートだと、子供の頃DSソフトの売り場を見て、マリオカートDSのパッケージを見て、
え!?マリオのキャラがレースを!?
と衝動買いしたからです。
ラブライブに関しても、黒子のバスケに関しても
番組表でたまたま再放送を見かけて、
お、話題のアニメか。まぁ1話だけ見てみっか〜。と見てめっちゃおもしろかったのがきっかけです。
ウマ娘に関しても、
アプリとりあえず入れてみるか。とやってハマったのがきっかけです。

ただ今まで、「何かを勧められて」ハマった経験はミリオンライブ以外当てはまっていませんでした。

自分自身の経験としてももちろんそうなのですが、他人の経験からも合わないものはあると感じた体験がありました。

スマブラをいつも教えてくださっていたピクオリ使いのプロゲーマーの方のメンバーに入っているのですが、
その方がウマ娘やマリオカートなどをやっていた時がありました。同じスマブラーと一緒にマリオカートしている配信は見ててすごい楽しかったし、
僕も同業者として、僕の好きなゲームをやってくれていたのはすごく嬉しかったのですが、

今は飽きてスマブラやスト6に行っています。

もちろん残念に思わないといえば嘘にはなります。それでも僕は、もうちょっとやってみませんか?とか面白いですよ!とは一切言いませんでした。

やはり人には合う合わないがあるし、それを面白い、つまらないと思うかどうかも人それぞれです。

それを無理に人に強制するのは違うと思うし、誰にもそれをする権利はないと思っています。 

また、僕自身も酷似した経験をしています。
その方はゼノブレシリーズが大好きなんですね。
僕も2はスマブラでホムヒカが参戦して原作に興味を持ち、自発的に買ってまぁクリアまではいけました。そのあと、その方から1の方が面白いと聞いて買ったのですが、

積みゲーになりました。
 
僕には合わなかったんですね…

ここまで話しましたが、一つだけ誤解してほしくないのは、僕は、このゲームやってるやつバカとか、何でこんなつまんないゲームやってるの?とは一言も言っていませんし、そんなこと思ってません。

僕は面白いとは思わないけど、その人にとっては神ゲーならそれでいいし、別にそのコンテンツをやってる人を否定する気は全くないし、そんなこと誰にもいう権利なんてない。
その人が神ゲーと思うゲームやコンテンツを思うがままにやればいいし、飽きたら人のことなんか気にせずやめればいい。
ただし、人のやってることをバカにしたり、やめたの!?もったいな!とか、時代遅れだわお前とかそんなことというやつにはうっせぇわ黙れ好きにやらせろと言い返すのが僕の持論です。

だからもし仮に部活に入ってたとして勧誘してくれと部員に言われたら1000000000%義務でやって心の中でめんどくさ〜と思いながらやるか、え〜お前がやればいいじゃん〜って言います。多分。

以上の理由から、僕は布教というのはしてきませんでした。

人に布教されるのも嫌いなの?

では僕が人に布教されてる時はどう思っているかなのですが、前述した通り、僕は嫌と思ったことは一度もありません。

どこぞのμ'sの赤髪のキャラみたく、オコトワリシマス!とかナニソレイミワカンナイ!とあしらったりはしません。

もしかしたら、僕の知らない世界が存在するかもしれない。もしかしたら一回やってみたらハマるかもしれないという可能性はゼロではないからです。

どんな内容であれ、一度はその人から魅力を聴いて、ゲームとかアニメなら実況プレイの一部や1話とかは最低みるようにしています。
それなら別に出費もないし、多少の時間のロスもこれくらいどうってことないし、飽きたらやめればいいしでノーダメだしねと思いながら。
事実、ゼノブレ1も積みゲーにはなったものの、買ってプレイはしていました。
ミリオンライブも、「ミリアニはまぁ1幕だけならみてやってもいっか…最近映画も無限列車篇以来みてないしちょうどいいしね。(何上から目線なんだよこいつ)
ミリシタも課金ゲーなんでしょ?おもろくなかったらアンストすればいいだけだし金もかからんしノーダメや。強いて言うなら時間だけどこんなん屁でもないわ」
と思いながら始めました。

布教しないとどんなことが起きるのか

とまぁこのように布教をマジでしてこなかったのですが、最近、考え直さないといけないことが起きました。

僕はマリオカートが大好きなのですが、

最近マリカ界隈が廃れていっているといった配信の話題とそのツイートが散見されました。

https://www.youtube.com/live/Qd_FtmPGIMY?si=IxQiyRfGTChwpswS

何があったのかをみたところ、どうやらラウンジ(マリオカートの非公式レーティングサイト。スマブラでいうスマメイト的な立ち位置)をプレイしている人口がどんどん減ってきているらしいのです。

え!?あのマリオカートが!?となったと同時に、思うところがありました。

先ほど好きなゲームをやればいい、嫌ならやめればいいと言った矢先、こんな自己矛盾したことを言ってしまいましたが、人口が減っていっているとなると、ちょっと自分自身にも危機感を感じたのです。

コンテンツというのは、自分一人では盛り上げることは不可能です。

それに協力するスタッフさんや製作者さんなどはもちろん、プレイする人たちもいなくなれば、そのコンテンツはどんどん廃れていき、最終的には無くなってしまうもの。
たくさんの人の協力が無ければ続かないのです。

ソシャゲのサ終なんてその最たる例です。

部活や学校も、部員や生徒さんが入らなければ試合や活動、学校の運営も続かないし、最悪廃部、廃校もあり得ると言っても過言ではありません。

そもそもラブライブも少子化で生徒数の減少による廃校を免れるために入学者を集める手段として音ノ木坂学院の魅力を作るために穂乃果がスクールアイドルを提案したのですから。

今までサ終とか廃部とかそんな経験をしてこなかったこともあり、そんな単純なことに今まで気づくことができていなかったんです。

本当に愚かだと思いました。

自分だけ楽しければいいと、その先のことを考えていなかったんです。

布教しない人ばかりだと、人の目につかないまま、やる人は増えない。それは結局最終的には自分の首を絞めることにもなりかねないんだと考え直さなきゃいけないなと感じた体験でした。

僕にできることって何だろう?

とは言っても、先ほど申し上げた通り、今まで布教を全くしたことがなかったんです。

そんな僕が、どうやって人々に布教したらいいんだろうと思っていました。

そんな時、このでらますの観光をきっかけに、一つの答えに辿り着いたのです。

僕にできることを考えました。

noteを書いたり、配信をする

単純ですが、このnoteを使って、僕が好きなことを沢山語ったりするのもいいし、配信で僕の好きなマリオカートを続けるということ。多分僕にできることはこれくらいしかないです。

これで、人が少しでも目について興味を持ってくれれば嬉しいし、少しでもプレイしてくれればこちらの勝ちです。
それを願いつつ、僕のnoteを読んでくれてありがとう。僕の配信をわざわざみにきてくれてありがとうと読者や視聴者に感謝の気持ちを忘れずに、配信やnoteを続けるのみ。

でもそれだけでは人は来ないかもしれません。ではどうしたらいいか。それが、でらますをきっかけに一つ思いつきました。

何か大きなことを成し遂げたり、その分野に関してさらに上達する。

ミリオン11thが延期になった際、案の定Twitterではプロデューサーさんたちの悲しみや嘆きのツイートが沢山あり、出演者様からの謝罪のツイートも沢山ありました。

しかし、その当日の9日と10日、僕が名古屋に旅行した時に衝撃的なことが起きたのです。

https://x.com/manga10_torico/status/1855839004262076698?s=46&t=_E2JMWm9rj-klt82EQ9FPA

でらますのコラボしていた店のグッズが完売したんです。
推測なのですが、延期になったことで沢山の場所を訪れることができるようになったプロデューサーさんが沢山買っていったのでしょう。

また、僕の観光やご飯に向かった先である、

矢場とん、山本屋、若鯱家、名古屋テレビ塔、漫画10、名古屋港水族館

どれもかなりの人集りでした。山本屋なんて1時間くらい待ちましたね。

それだけじゃありません。

そのでらますのコラボの観光地にいっただけでなく、国際展示場に祭壇を置いたりプロデューサーさんで名刺を交換しあったり、たまたま近くでやる予定だった小倉唯さんやオーイシマサヨシさんのライブにプロデューサーさんが参加していったんです。

11thは延期になったけど、その分、盛り上げたり、でらますを楽しむぞと意気投合した多くのプロデューサーさんの行動が、名古屋の人々の目につき、Twitterで話題に上がっていきました。

また、以下のトレンドも上がっていました。

#ミリオンライブは止まらねえ

止まるどころかキラー使ってんじゃねぇか

11th延期でみんな落ち込むどころかさらに盛り上げてるんだけど…凄みましてねぇか?と思いましたね。

でも、このみんなの行動があったことで、界隈は当然盛り上がるし、その出演者さんも嬉しいと感じるのです。

こうした、一つ一つの行動が、やがて知らない人にも目について、興味を引くのではないかと思ったのです。

このように、人の迷惑にならない範囲でどでかい実績を達成したり、界隈を盛り上げることをする。そのために楽しむことで、周りからも興味を持たれるのではと考えました。


また、考えたのですが、アイドルというのは、歌やダンスとかでみんなを魅了するものです

でもこれって他のコンテンツでもそれに似たようなことをしているんじゃないのか?

と思ったのです。

例えばスマブラの大規模オフ大会の篝火。

参加者は1000人を超え、視聴者数は5桁、再生数は6桁を毎度叩きだす日本有数の大型スマブラ大会なのですが、何より魅力なのは、その会場の環境です。

配信台の盛り上がりは、まさにアイドルのライブそのもの。TOP8になると、会場は暗転し、ペンライトやうちわをもつ観客席。本当にアイドルのライブを見ているかのような感覚なんです。

そして、勝敗がどうであろうが、すごいプレイや撃墜が起きるほど必ず大歓声が湧き上がります。

これってある意味やってることってアイドルと変わらないのかなと思ったんです。

表現の形は違えど、人を魅了する手段が歌やダンスか、もしくはプレイかの違いだけです。

プロスポーツ選手も然り。

プロ野球や甲子園だと、ホームランとか出たらすごい盛り上がるし、ファインプレーが起きると大歓声がおきる。これもプレイで人を魅了するということができているし、グッズとかもアイドルのやっていることと全く同じ。

形は違うけど、彼らも見方を変えればある意味アイドルと言ってもいいんですよね。

プレイで人を魅了すれば、それに憧れて始める人も増える。それによって人口が増えていく。
そもそも僕もマリオカートをくさあんさんのすごいプレイを見たり、とある人のSUMMIT(スマブラでいう篝火)優勝をみて目を輝かせたし、
スマブラでゼロスーツサムスを使ったのも、ウメブラSP6のゼロサムのプレイに魅了されたからです。
黒子のバスケもキセキの世代や黒子火神のプレイに魅了されたから。
ラブライブ、ウマ娘、ミリオンライブもアイドルたちの輝きに魅了されたからです。

だから今僕にできること。それは

僕自身がもっと上達して、プレイで人を惹きつけること

です。
僕は布教に抵抗はあるかもしれない。でもプレイで人を惹きつけることはもしかしたらできるかもしれない。どんな形でもいい。珍プレーで人を笑わせてもファインプレーや大会の優勝、タイムアタックでランカー入りでも何でもいい。それで一人でもマリオカートを始めてくれる人がいれば、僕のやって来たことは報われる。一人でも興味を持てるようなそんなマリカプレイヤーになりたいと強く思いました。

プロデューサーとしては、
担当のことやアイドルたちのことさらに深く知って、説明できるほどに詳しくなって、ミリしらで興味を持つ人にもわかりやすく説明したりして魅力を伝える、アイドルたちを応援する。グッズも買いたければ買う。無理して買う必要はない。できなければそれでもいいし、でも応援だけは続ける。

これが僕にできるプロデューサーとしての、マリカプレイヤーとしての全うする責務と思った観光でした。

おわりに

今回の観光をきっかけに、いい形で布教できるように、僕自身を磨くことができればと思いました。

そんなことできるかはわかりません。でもチャレンジして失敗してもいいからこれからも僕の好きなものをたくさん今のうちに打ち込んで、後悔のないようにしていこうと思いました。

これからも歌織さんと可奈をプロデュースするし、マリカではプレイで人を惹きつけられるよう一層励んでまいります。

読んでくださりありがとうございました。またいつか。

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