ももなか…🍑
基本、長い文が読めないので最近、スマホの?noteアプリの?機能の「読み上げる」をたま~に使ってるんですよ、結構まじめに…🍑
んで、青豆ノノさんの「掌編小説|流れ星|シロクマ文芸部」をスマホに読み上げるしてもらったら、文中の百発百中を「ひゃくはつももなか」って読み上げるしてて、最初は気が付かなかったんですけど…🍑
流れ星の文の終盤で「滑らかな腿裏の吸い付くような感触」のところをももうらって読んでいて、その後の「百発百中」もひゃくはつももなかって読んでて、ももうらに百発なのか、ももなかに百発なのかもう何が何なのかよく分からず頭が軽く混乱すると言うか…🍑
いったい俺は何に興奮し混乱しているのだろうか、自分でもよく分からない…🍑
とにかく最近、その読み上げる機能も利用させて頂いています
ず〜っとあれは平板な朗読だけど、まあまあそれはそれで良いのかも知れない
妙な感情とか演出が乗ってこないしな…🍑
ps.ノノさんの本文中の腿裏にはももうらとルビが振られていて、読み上げる機能では「ももうらももうら」って2回読み上げてくれますね、前後の文章も含めるとね
単語だけの指定だと1回しか読み上げないみたいです
あと、個人的にはルビRubyの振り方を得ましたナウ
まじ、学習だなこれ…🍑
掌編では無くて官能ももなかでした…🍑
おことばに甘えました