ミキティねばーやんぐ
ストップモーション(ミキティ
ストップエモーション(ミキティ
みきまきみきみきみきみきてぃ(早口でお菓子
止めて…
おねがい…
だれか…
ロマンチック…
隣の隣あたりの町にミニストップがあってそこの店員さんがべらほう!にカワ(・∀・)イイ!!かったんですよ!
名前がみきなんでミキティと勝手に呼んでいたんです
昔の話なんでミニモニ系のかつゴマキよりもかわさき、じゃなくてカワ(・∀・)イイ!!
性格はチョウクール系でめちゃくちゃ仕事できるそしてタマにの笑顔がソウキューティ
という訳で通っていたんですね男どもは
けつこう有名だったかも知れないあの辺のコンビニ界隈では
ミキティはウチの下の下の弟さんと同い年で当時、16、17、18歳だったかなめちゃ高校生じゃねぇ〜か、ちなみにみーさんはプラス7歳でお願いします
ミキティが高校を卒業する頃なんだけど、みーちゃんたまたま川崎のタワーリバークの3階あたりにある展示場みたいのにちょこちょこと出入りしていたんですピンボケ写真展とかアンデパンダンとかを見にね
で、その日はまたたまたま市営高校の卒業製作展示企画をやっててホントに
プラプラプラ〜って見ていたら、なにかを感じてフト立ち止まって飾られていた卒業製作品を見てみたらマシでミキティの卒業製作品だったのだマジで!
蒔絵のなんかだった…なぜ蒔絵なのだ、謎だ謎が解けないミイソンくん…
そん時にわし、カメラを持っていたんですよzorki4と言うレンジファインダーフィルムソビエトカメラなんだけれど……写真撮らなかった
まさかこんなとこでミキティの卒業製作拝見できるとは思わなかったしその蒔絵にはなんか恋のお話が書いてあってミキティも恋する人がいるんだなぁ〜って…
撮れないものもあるよね~
ちなみに「zorki」とは鋭い視線とか洞察とかそんな意味、意味深だな
で、ミキティは卒業後もミニストップで働いててなんでかってミキティの家がミニストップの近くだからね、なんでそんなこと知ってるんだ!ヒ・ミ・ツ🩵
みーさんがあの頃、たまたまバイトで読売新聞のチラシのポスティーノしててミキティの住むマンションの集合ポスティーノにポスティン入れていたら視線を感じたんですよ、振り返ったらミキティいたよそこに!
頭の中で、あっミキティだカワ(・∀・)イイ!!ってなってたんだけれど挨拶も出来ませんでした
でもね5秒間、見つめ合ったけれど
なんでみーがここにいるの、顔も気持ち悪いって思われていたはずだ
いやいやバイトだよお前には興味ないしああミキティカワ(・∀・)イイ!!!!!
ちょっと聞いてください
まき、ミキティがクリスマスの頃に店内のクリスマス装飾を一人で脚立に乗って飾り付けをしていてうわ〜ミキティ落っこちたらどうしようって思って落ちそうになったらすかさず下にまわってクッション代わりになってミキティ大丈夫ですか!って言った瞬間にふたりは入れ替わっちゃうみたいなミキティはマジでカワ(・∀・)イイ!!からミキティの人生ってどんなんだろうな〜体験してみたいよな
むなしい
ミキティが一度、店内の棚と棚の間で男の人となんやこっそり喋ってて、あ彼氏だな〜って直感するよなコソコソ話しすごい近くで耳元でみたいな距離感、普段全くお客とは話しをしない人だったからなあ
あのすごく真面目そうなサラリーマン質実剛健な見た目だった
せつない
ミキティ、なんだかんだ40手前あたりまでミニストップで働いていたらしいからなあこの前に寄った時は見かけなかったさ
📷
たぶんあの時、蒔絵の写真を撮っていたらこの話、忘れていたと思うよ(デジャヴュかよ〜〜
なんか、みーさんもイニシャルMなんですよ
いつも一緒にいたかった
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