
ようやくきたか2025年
はじめまして、mipochi41です。
このnoteでは、一人の人間の戯言を垂れ流してみます。
はじめに、自己紹介をば
大阪府出身。なのに初対面だと大阪出身であることは大体バレません。
東京に魂売ったつもりはないのですが、大学時代にお世話になった秋田県や東北地方には魂売ったかもしれません。
年齢は30代後半に突入。3年前に親という役割が増えて、毎日TOP画像の手前にいる人のように天を仰いだり、後ろにいる人のように神妙な顔をしたりしながら生きています。でもまぁなんやかんや子育てというものを楽しんでいます。むしろ育てられている感じ。アメリカ生まれの筋肉質で巨大(9kgの大台に乗ってダイエット中)な茶トラの猫、東北生まれなのに私よりも関西人のような夫、そしてフジッコのこんぶとごはんを愛してやまない子と暮らしています。私自身は酒好きのひたすらビールを飲む燃費の悪い女です。時々ワインも飲みます。
いわゆる「キャリア」というものに執着はないのですが、
自分ならではの生き方には興味・関心があるようで、中2ぐらいから海外への関心があり、これまでの人生の中でも海外とのつながりやきっかけがひょっこり現れることが多いです。とはいえ今は完全に国内向きの仕事が多くなってきていて、そろそろその選択をしている自分に飽き始めている時期に突入しました。今は都内のスタートアップ企業にいながら、東北地方のスタートアップのお手伝いをしています。ここら辺のことはおいおい書いていければと思っています。
ぬるっと終わった2024年、ぬるっと2025年へ
タイトルにもあるように、今日の2025年2月3日(月)をもって私の2025年がやっとはじまった感じがあります。というのも、年末年始は帰省もせずに都内で過ごし、猫と夫と子と過ごし家族との境界線がまったくなく気がつくとぬるっと2024年が終わっていました。
年明けに「よっしゃ仕事だーーー!自分の時間も楽しむぞーーー!」と思いきや、2025年1月6日(月)の仕事はじめの前夜に子がなんだか熱い。。夜があけても子の熱は下がらず上がり続け40度台に。その後もなかなか熱が下がらずで、またもや私はTOP画像の人のように天を仰ぎ続けました。なんなら神妙な顔の方が多かったかもしれません。
ようやくきたか2025年
そんなこんなで1月をなんとか乗り越え、昨年12月に参加しはじめたコミュニティ「Notable_」にようやく参加できるようになりました。今は朝の5:30から開催されているもくもく会でこの記事を書いています。
ぬるっとしていた2024年から2025年の幕開けは天を仰ぐことしかできなかったけれど、「ようやくきたか2025年」と思えるようになってとてもすがすがしい気持ち。そんな今日は立春ということで偶然なのか、準備されていたのか、それはわからないけれど、この偶然の波に乗って2月も楽しみたいと思います。
ちょっと笑える内容を入れながら、これからやりたいことやチャレンジしたいことの発信もしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!