お気持ち表現 : Huawei P20 lite(LX2J,HWV32)

まずはスペックを
SoC : Hisilicon Kirin 659
Memory : 4/64(LX2J), 4/128(HWV32)
Battery : 3000mA(実質2800mA)
Display : 5.84 や　す　も　の　TFT

修理しやすい、部品が安い、だいたい選別落ち純正と三拍子揃ったスマートフォン。そして何かしたらSSでもDSになる(ことがある)。
ロックが自力解除できるし、赤いのをIMEI書き換えることもできるから部品を取る、リセールが簡単(スマートフォン初心者の当方でも片手で数えられない台数を排出)

性能的な面で言えば中の下くらい(体感450)。
バッテリーも持つし妥協できるならあまり不可のない名機。

・何がお気持ちか

ボケ高い◯ね : 下手したらP30 liteが買える値段まで高騰して維持されている点(安くて4.5kで~7k、実店舗だと大手でも7.5~9k。売れるもんなら売ってみろ)
画面が嵌め込み式 : 外しにくい、フレーム付き推奨

記事書いて時点ではこんな感じです。