噛みつきの対応を言語化してみた話
同じ2歳の娘を持つ友達。
インスタのストーリーに長文の愚痴?悩み?が…
子どもの月齢まで一緒なこともあり放っておけず、
思わずLINEするといろいろ悩んでいた。
「噛んでくるんだけど、これって治せるのかな?どうしてる?」とのこと。
園でも1歳児クラスの学年ではよく起こるアクシデント噛みつき。
だいたい、まだ言葉がうまく出ないから、表現の手段の1つとしてやっているパターンと、相手の反応を楽しんだり確かめに気を引く手段にしてるパターンがある。だから状況に応じて、正しい表現の仕方(言葉とか)を教えることと、痛いからダメを合わせて伝える必要がある。親子間だと、甘えとか反応待ちみたい意味合いもあるかも…。
と、あれこれ思考を巡らせたがとりあえず、我が家の噛みつきの対応について、言語化してみた。
普段結構、瞬時にいろんなことしてるなって気付かされた出来事。言語化してみるの大切だね。
これが、きまって正解とかじゃないと思う。
けれど、言語化してみてよかったと感じた。
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