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【防振りのゾーン狙い実践値】

300のゾーン狙い実践の集計です。

9/11 更新(1回分追加)

●基本的な狙い方
150のゾーンを抜けた後の台を300のゾーンまで打つ。
尚、300のゾーン狙いで打ち始めて、
300より前に自力で高確率ゾーンに当選してボーナスまで取ったケースは除外する。

9月10日までのデータ集計済み。
()内の%は試行回数に対する確率

試行回数 26回
高確率ゾーンヒット回数 11回 (42.%)
ボーナスまで当選した回数 6回 (23%)


差枚数プラス時
試行回数5回
高確率ゾーンヒット回数 3回(60%)
ボーナスまで当選した回数 1回(20%)

差枚数マイナス時
試行回数21回
高確率ゾーンヒット回数 8回(38%)
ボーナスまで当選した回数 5回(23.8%)

●この実践値は300gの規定ゲーム数での高確率ゾーンを狙って、
規定ゲーム数を契機とする高確率ゾーンに当選したデータのみの実践値になります。
実際は約170g〜320gの区間にレア役(主にヒドラ目)を契機に高確率ゾーンに当選して、
高確率ゾーンを突破して300gのゾーンに到達する前にボーナスを獲得するケースもあります。

高確率ゾーン当選が1/64のヒドラ目を引いた時、通常で25%、高確状態で50%。
1/128〜1/256で高確率ゾーンに当選する事になると思うので、
1区間打つたびに平均1〜2回の高確率ゾーンを獲得する事になるので、
高確率ゾーンのヒット率、ボーナスの当選率は集計結果より若干上がると思います。

但しこの自力で引いた高確率ゾーンに関しては、
高確状態への移行や引きに左右される、
自力の高確率ゾーンが当たりやすい区間等があるわけではなさそうなので、
来たらラッキーぐらいに思っておけばOKかな。

【150のゾーンでの高確率ゾーンが300のゾーンに与える影響について】
導入初期にゾーンが150、300、450、650にあって、
150のゾーンが非当選なら次のゾーンの期待度があがる。
逆に150のゾーンで高確率ゾーンに当選して失敗した場合、次のゾーンの期待度が下がる。
という記述を見た事があるが、
ここに関してはやや気にはしているが、今回は割愛する。
理由は150のゾーンでの高確率ゾーン後からの打ち始めサンプル不足の為。

150のゾーンで高確率ゾーンに当選していたか否かについては、
何ゲームで辞められているかで推測出来るはず、、、?
150のゾーンの前兆がリールを止めた時の
サブ液晶151gのゲームから始まって、
153g〜156g辺りでビーチステージへ移行。
ビーチステージでの前兆を経て概ね167g辺りで発展告知
168g、168g、稀に170gまで連続演出を経て高確率ゾーンが告知される。
仮に高確率ゾーン(10g)に当選していた場合、
169g〜181gが高確率ゾーンになるので、
辞められ時としては180g〜184gとなる。
(稀にビーチステージでの前兆が長い&非当選の事もあるのでその分後ろにズレる事もあり)
以上の事から170g〜179g辺りで辞められている台は、
150でのゾーン非当選だった事が推測される。
尚、朝一に関しては見えないゲーム数の短縮があるのでこのパターンに該当しない。

実践値が増えたらまた追加します。

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