[単独] CRAVITY「僕たちは収録曲も素晴らしいグループ!様々なジャンルを消化したい」 [インタビュー③] 和訳
2020 Asia Artist Awardsポテンシャル賞受賞者・CRAVITY インタビュー
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インタビュー②に引き続き
▶ウビン:僕たちが2020年、多様なジャンルの3枚のアルバムで素早くカムバックしましたが、今年は完成度の高いクオリティーが高くなったアルバムでカムバックすると思います。待っていてください。僕たちがこれから進む道について、多くの愛と応援をお願いします。
▶テヨン:今年はでもコロナの状況が少しずつ良くなっていますが、完全に良くなった時に備えて対面コンサートなども企画中です。一日も早く状況が良くなって、 ファンの皆さんに会えたら嬉しいです。
--今後、CRAVITYが追求したい音楽性と魅力、コンセプトが何なのか気になります。
▶アレン:CRAVITYは収録曲も素晴らしいグループですよ!僕たちはいつもアルバムを準備しながら、タイトル曲と同じくらい収録曲も1曲1曲気を使って録音するんです。ぜひ僕たちのアルバムを聞く時には収録曲も聞いてみてほしいです。
▶ウォンジン:僕は個人的には、まだ僕たちだけの音楽性を探しているところだと思います。ファンや僕たちに注目する方々も皆さんと一緒にその過程を共に歩んでいけば、僕たちが成長していく絵を描けると思います。見守ってください! 僕たちが僕たちだけの音楽性を見つけた時には、もっと愛してくれたらと思います!
▶ウビン・アレン:僕たちは作曲能力も発展させながら努力しています。これからは僕たちが直接書いた曲を、CRAVITYのアルバムに収録したいです。
--個人的には、チームとして2021年に達成したい目標は何ですか。
▶ミニ:今年のAAA舞台にもう一度出るのが僕たちの目標です! 賞ももらえればもっといいと思います!(笑)
▶ヒョンジュン:今年もっと頑張れば次のAAAの舞台にも出ることができると思って本当に死ぬ覚悟で努力しようと思います。また呼んでくだされば、ずっと出たい気持ちしかありません。
▶ジョンモ:今年、僕たちだけの音楽性を見つけ、CRAVITYならではの色を見つけて完成した音楽をファンの皆さんにお聞かせしたいです。個人的に僕はおぼろげなものや明るいものなど多様な音楽に挑戦してみたいです。
▶ソンミン:コロナの状況が良くなったら対面ファンミーティングなどもしてみたいです。まだ僕たちは、ファンサイン会くらいしかできていません。
--ファンに一言。
▶セリム:2020年、僕たちが'My turn'を通じて "今回は僕たちの番だ!" と直接抱負を告げました。2021年も頑張ってすぐに皆さんに会いに行きます。もう少しだけ待っていてください!みんな元気で直接お伺いすることができればと思います。そしてAAAにも感謝しています。 愛してます〜