[Nの一問一答] CRAVITY、「もっとはっきりした僕たちの色、『パフォーマンスビティ』の修飾語を得たい」 和訳

昨年の目立った活躍で2020年を代表するスーパールーキーグループ「CRAVITY」が少年美あふれる魅力と完成度の高いチームワークで新しいシーズンを始める。

CRAVITYは(1月)19日午後6時、3枚目のミニアルバム・CRAVITY SEASON 3 HIDEOUT：BE OUR VOICEを発表する。

今回のアルバムは率直なCRAVITYのストーリー、デビューという夢のために走った練習生時代と手にしたデビュー、「CRAVITY」という名を与えられて走ってきた時間、その険しい過程と新しい境界から感じた様々な感情の物語で没入度を高める。タイトル曲「My Turn」では次が待ち遠しいCRAVITYの未来を見せてくれる。

昨年8月のTHE NEW DAY WE STEP INTO以来、5カ月ぶりにカムバックするCRAVITYはアルバム発売を控え、所属事務所のスターシップ·エンターテインメントを通じて一問一答を伝えた。

Q. 5カ月ぶりに「ハイドアウト」3番目のシリーズを発表しますね。カムバックの感想と共に、 今回のアルバムを通じてお見せしたい姿があるとしたらどんな部分ですか？

セリム：2021年、新年の始まりを “My Turn” というタイトル曲で始められてとてもいいと思います。今年はCRAVITYの年になるように一生懸命頑張ります。今回のアルバムを通じて、より明確になったCRAVITYの独自の色をお見せする予定なので、期待してほしいです。

テヨン：今回のアルバムを通じて舞台の上で、さらに成熟した姿と舞台パフォーマンスで、CRAVITYだけの色を確実に多くの大衆に認識させ、、広く知らせたいです。

Q. 全7トラックの中で「My Turn」をタイトル曲に選んだ理由と、タイトル曲で注目すべきポイントダンスはありますか？

アレン：「My Turn」はとてもエネルギッシュな曲であり、より大きな夢に向かっえCRAVITYだけのよどみない疾走を知らせようとタイトル曲に選定しました。注目すべきポイントダンスはサビの導入部に出てきます。体を伏せたまま、両腕を歌詞に合わせて回す動作なんですが、自動車のエンジンがかけた時のエンジンが回る動きを表現するダンスです。

ヒョンジュン：「My Turn」という歌が僕たち9人の個人の色をうまく生かせそうだと思います。またパフォーマンスを準備しながらも、 すべてのメンバーが目立つために振付師の方々とかなり頑張りました。注目してほしいポイントは、第3節の最後に「僕たちが勝利した」といわんばかりに踊っている部分があります。ますます盛り上がって楽しい振り付けを披露するんですが、その部分をポイントに見ていただけるといいなと思います。

Q. 今回のアルバムには夢のために走った時代からCRAVITYの名前を与えられて走った時間に関するストーリーが盛り込まれていますが、過去を振り返った時、一番忘れられない瞬間があるとしたら、それはいつですか？

ジョンモ：初めてメンバーが決まったとき、一緒に練習した仲間とメンバーになったとき本当に感激しました。今回のアルバムを準備しながらメンバーたちとすべての過程を一緒にした瞬間がたくさん思い浮かんで、思い出を一緒に作っていくという気がしてありがたかったです。

ウビン：デビューの瞬間と初の1位の瞬間がメンバーたちと一緒に努力した結果だと思うし、胸がいっぱいで一番記憶に残っています。

Q. デビュー時から互いに異なる存在だった "彼ら" が共感を得て "僕たち" になっていく過程を収録したアルバムシリーズを約9カ月間進行していますよね。このような作業がCRAVITYに変化をもたらした点は何ですか？

アレン：9カ月間にわたる経験を通じて、もう少し成熟したようで、ファンの方々もそう思われているようです。また、チーム内でもお互いをもっとよく知り、お互いをよりよく知ることになり、同じ夢と希望ををもっと大きく持つようになりました。

ウォンジン：アルバム制作を続けていく中で、だんだん僕たちの独自の色を探していくようで、ファンの方々とも多くのコミュニケーションをとりながら心の距離も縮めていると思います。また、メンバー間の絆も強まっているし、そのおかげでチームワークもさらに強くなっています。

Q. 今回のアルバムでは「存在」についても触れていますが、CRAVITYはいつ存在価値を感じますか？

ミニ：ファンの方々のために歌を歌い、舞台をすることができる時、存在価値を感じます。特にファンの方々が絶えず愛を送ってくださる時、CRAVITYの存在価値がもっと輝くと思います。

ソンミン：舞台をする時が一番存在価値を感じると思います。良い歌と舞台をお見せすることが僕たちの当然の役割だから、一生懸命準備した舞台をした時やりがいも感じます。そして、CRAVITYとして舞台を熱心にしたと思うと胸がいっぱいになりますね。

Q. 昨年 'スーパールーキー' として大衆に大きな印象を与えましたが、今年はどんな修飾語を得たいですか？また上げたい成果は何ですか？

セリム：「パフォビティ」という修飾語を確実に得たいです。「CRAVITYと言えばパフォーマンス、 パフォーマンスと言えばCRAVITY」という姿を確実にお見せできればいいですね。

テヨン：今年は「歌謡界を席巻したCRAVITY」になりたい。 そして今度のアルバムで海外でも多くの関心を受けて、海外にも進出したいです。