6部のリアル地元クラブでプレミア制覇 S3 開幕前
昔住んでいたリアル地元クラブ(6部)を使ってプレミアリーグ制覇を目指すnoteです。
さて、4部の戦い前に選手の整理と補強をやりましょう。と思ったら、なんと正GKのDewhurstに巨額オファーが!
よ、400Kだと!?
これはやばい。でかすぎてクラブ側からも拒否は許さないとのこと。売ります売ります。
ついでにAkinolaも売却しました。彼は売るつもりなかったんですが、年俸要求が過剰なこととオファーがたくさん来ていたので、モチベの観点で売却。売却したら年俸100K超えてて笑った。移籍金より高いじゃねーか笑。
結果、超絶リッチなクラブになりました笑。
やば、金ありすぎる。これは補強が楽しくなるぜ。
補強優先順位を整理しましょう。
最優先:CM、CB
優先:GK
できれば:RW
いい選手いれば:LB、DM
まずはDewhurstの後釜としてHayesを完全移籍で獲得。Dewhurstと比べれば年齢の面では見劣りしますが、ユースに良いGKがいるので、これくらいで十分かなと。
続いてCM。Montroseの引退に合わせて贅沢に若くて能力の高いJenksを完全移籍で獲得しました。さすがにBチーム待遇にはできないので、Hulmeと並べてセンターラインに置きます。
今回最大予算の200Kを注ぎ込んで完全移籍で獲得した即戦力のLB。年俸も所属選手で一番高いですが、5年契約で巻いたので長く活躍してもらいます。
Akinolaの後釜として完全移籍で獲得。50Kくらいの低予算で獲得したのに、加入した瞬間市場価値が我がクラブ初のミリオン超えです。まだ年齢も若いし、DFの中心を担ってもらえる逸材かも。
ユース上がりのHanksが思ったより成長しなかったのでトレードで獲得した若手CB。唯一市場価値以上の50Kを使って完全移籍で取りました。成長に期待。
最後はPierrickの控えとして、FA移籍で獲得した若手のウィング。両サイドできるのも何気に助かる。同じく成長に期待。
ボランチは引き続き良い選手がいないので、既存戦力でなんとかしてもらおう。
では戦力の整理です。
Aチーム
GK:Hayes(新加入)
CB:Panter(新加入)
CB:Mcnally(2年目)
RB:Bryan(2年目、cap)
LB:Clements(新加入)
DM:Haysman(3年目)
CM:Hulme(3年目、vcap)
CM:Jents(新加入)
RW:Pierrick(生え抜き)
LW:Sinclair(2年目)
CF:Andrews(2年目)
DFラインはほぼ一新された形ながら能力の高い選手を揃えられました。中盤は安定のHaysmanとHulmeに、即戦力のJenksを加えて更なるクオリティを目指します。前シーズン全員2桁ゴールをあげた3トップは実績を信じてテコ入れせず。
Bチーム
GK:Tubbs(ユース)
CB:Dinzeyi(3年目、vcap)
CB:Burke(新加入)
RB:Rowe(2年目)
LB:Kenlock(3年目)
DM:James(ユース)
CM:Kirby(3年目)
CM:Dreher(3年目、cap)
RW:Goodham(新加入)
LW:Aguas(2年目)
CF:Murkin(ユース)
Bチームはユースの選手が成長し始めたので、将来性に賭けた布陣。DFラインは新加入のBurkeがやや不安であるものの、フィットすれば面白い。中盤はユース出身のJames含めて、既存戦力から大きな変更なく安定感重視。攻撃陣は期待のルーキーMurkinのブレイクに賭けた3トップとしました。
次回から新シーズン開幕です!