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6部の地元クラブでプレミア制覇 S3 前半戦

昔住んでいたリアル地元クラブ(6部)を使ってプレミアリーグ制覇を目指すnoteです。


いよいよ4部での戦いが始まります。

以前はじっくり実力をつけながら上に行きたいと思っていましたが、選手の成長や要求される年俸の水準を考えると、どんどん昇格していかないと逆にチーム崩壊しそうなので、今年も昇格目指して突っ走ります。


そんな中、緊急事態発生。

痛い。
めちゃ痛い。

HulmeとDreherの2人が他クラブへ移籍。
止められんかったー。これは痛い。てかこんな開幕直前にオファー出すんじゃないよ。。

Hulmeは完全に中盤の要だったので、彼がいるといないではまったくチームは変わります。セットプレイもほとんどHulmeに任せてた。

Dreherは能力的にも痛いですが、彼今シーズン副キャプテンに指名してたので、それも痛い。

というわけで急遽補強を敢行。

IdowuとWarringtonの2人を獲得。
能力的にはいずれも見劣りするが、若い分将来性を買って取りました。

もちろん2人の売却でさらにお財布は潤ったのですが、年俸のキャップがかかってるので、金に物を言わせてクラブ間で合意できても、選手の年俸交渉が成り立たないんよな。。


というわけで、新シーズン始めます。

開幕前の不安を吹き飛ばす快勝。
Hulmeなんていらんかったんや!

Bチーム初戦はカラバオ杯。
相手は3部の格上です。くじ運悪し。

しかしながらここから無敗街道が始まります。

Aチームは全体の総合力で着実に勝ちを拾っていくのに対して、BチームはスーパールーキーMurkinがゴールを量産してチームを牽引する対照的な構造に。

格上アーセナルのリザーブ相手にMurkinがハットトリックの活躍で点の取り合いを制すると、量ウィングも負けじの活躍で、続くカップ戦でもジャイアントキリングを連発。



前半戦最終節は2位との直接対決でしたが、見事に完勝。


首位独走態勢。
試合数の少ないMurkinの方が得点してる。。
両ウィング安定の活躍。
Pierrick7アシスト

前半折り返しではいつも通り首位。
Dewhurstの抜けた穴を感じさせない守備力で失点数がダントツで少ないです。

個人成績(ゴール)
16G Murkin
10G Andrews
06G Sinclair
05G Goodrham

個人成績(アシスト)
09A Aguas
07A Pierrick
06A Goodrham
04A Kirby、Idowu

ゴール数はMurkinが圧倒的。Murkinにパスを供給するAguasも必然的にアシスト数を稼げている状態です。

次回は冬の補強から後半戦です!

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