6部のリアル地元クラブでプレミア制覇 S2 開幕前
昔住んでいたリアル地元クラブ(6部)を使ってプレミアリーグ制覇を目指すnoteです。
新シーズンの開幕です。
今シーズンの目標はとりあえずプレーオフ進出。あまりとんとん拍子で昇格しても行き詰まりそうなので、着実に上位リーグで勝てる戦力になってから上がっていきたいです。
年俸予算300K使えるのはでかいな。既存選手の更新分も考えないといけないから、フルフル使うわけにはいかないけど、でも十分ですね。
移籍金予算80Kは微妙ですが、これは既存選手とかユースの売却で増やすことができるので、なんとかなりそう。
補強ポイントは前回お伝えしたとおり。
最優先→LW
必須→GK、CB
できれば→CF、DM、RB
いい選手いれば→LW、CM
最優先はMartinの穴を埋める為のLWです。移籍金予算の大半使ってもいいので取りに行く。次に同じく退団選手の穴埋めとしてGKとCBですね。
これで人数は揃いますが、プラスαで、上位リーグで戦える力のあるCFと、ユース選手で賄っているDMとRBも獲得できれば嬉しい。
あとは力不足感のあるPaxmanに変わるLWと、ベテランMontroseの後釜に入れられるCMが取れれば言うことなし。
そんな感じでやっていこうと思います。
まずはLW。
本命はRochdale所属のSinclair。
バックアップ扱いですが能力は素晴らしい。
年俸高いですが、予算増えたのでいけます。
完全移籍オファー出したら190Kとか要求されて諦めようと思いましたが、度重なる交渉を経て、買取オプション付のレンタルで獲得!
Renshawを完全移籍で獲得。所属チームではKeyPlayer扱いでしたが、うちではFirst Teamで契約。
CBはゴリゴリ即戦力が移籍リストに出てきたので、全力で交渉開始。市場価値40Kで買えるわけもなく、90K要求されましたが。。
うちのストライカーBremangとのトレード込みで10Kまで値下げして完全移籍で獲得。これはでかい。
もちろん何もなしでBremangを手放すわけもなく、新しいFWにも当たりをつけています。
笑顔が爽やかなAndrewsをFA移籍で獲得。21歳と若いですが、能力は明らかにうちのBremangやAshley-Sealより上。ゴール量産期待したい。
ユースで埋めていたDMとRBのポジションを補強。DMのKenyonはPaxmanとのトレードで獲得しました。
Paxmanが抜けた穴はFA移籍にてAguasを獲得。
言うて結構お金を使ってしまったので、ユース選手売って補填します。
2.5Kの選手を16Kで売却することに成功。まだまだお金は作れそう。Sinclairの買取代金と冬の移籍に向けた予算を作っとかないとね。
というわけで、開幕スタメン決定。
年俸予算の範囲内で抑えられました。冬に既存選手の契約延長とかやることを考えると、そんなに余裕はない気がする。多少オーバーするのはやむを得ないな。
ただ思ったより戦力の上積みができた気がするので、このまま昇格目指してもいいかもな。
そんな中、うちのエースPierrick選手がメディアに取り上げられ、なんと市場価値が3倍の375Kまで上がりました。
やべーな、最低移籍金300Kで設定したのに超えちゃったやん。。引き抜かれるかもしれんな、これは。
まぁ300K手に入るならそれもありか。。
次回はシーズン前半戦です!