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蓬莱スイングはアウトコース低めに手が届く②

先週から蓬莱スイングを練習中。
子どもたちはバットをくるくる回しながら考えながら練習中。当たったときにはいつもとは違うスピードでボールが飛びます。

しかし、バットになかなか当たらなかったり、インパクトの時にバットが立つとということがなかなかあらわせません。まぁ、簡単にできたら苦労はありません。

このバッティングのいいところの1つにアウトコース低めに手が届くということです。

詳しくは世田谷西チャンネルをご覧下さい。

普通に振ったら空振りです。でも、投手はここに決め球の変化球を投げたいと思ってます。つまりここを振れないと好投手は攻略できないということです。

蓬莱スイングを理解すればここの空振りがなくなります。

これだけでも興味深い。
始まったばかりで少し手応えを感じつつ、さらなる課題を発見しに行きます。

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