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【アズールレーン】艦種別おすすめの装備まとめ
有料部分はありません。一番最後にチップ用として設置しています。
新バージョンの執筆が完了しましたのでご報告。
3期研究+10月までの装備に対応したオススメ装備まとめ記事
— ミーネ (@mi1_ne) October 26, 2020
初心者に届くといいな
【#アズールレーン】艦種別おすすめの装備まとめ Ver.2 前衛艦編 #note https://t.co/sO6ClJIRUb
【#アズレン】艦種別おすすめの装備まとめ Ver.2 主力艦+潜水艦編 #note https://t.co/cO2GY3DmZZ
はじめに
アズールレーンはとにかく覚えることが多く、装備も適正や使い分けを考えていると複雑になりがちです。
そこで本記事では「とりあえずこれ付けておけばなんとかなる」という装備を艦種別(駆逐、軽巡、重巡、戦艦、空母、潜水艦)にご紹介したいと思います。もちろんそれぞれの装備の解説もしていきます。
ただし対空砲は内容が基本的に同じなので、最後にまとめてご紹介。
※リンクは全てアズールレーンwikiの該当するページに設定されています。
駆逐【主砲】
・138.6mm単装砲Mle1929T3(アイリス砲)
文句なしの最強駆逐砲。圧倒的DPS、高速砲撃。ただしイベント限定。
・127mm連装両用砲MK12T3(コンセント)
とりあえずコレを乗せてておけばなんとかなる。アイリス砲を除けば最高峰の駆逐砲。
圧倒的に不遇な通常弾。重装甲相手にはほぼダメージが通らない、がしかしリロードが早く、全弾発射が強い艦(エルドリッジや綾波)はこれを乗せるとかなり強い。(ただし射程が短いため、オートだとたまに不安定)
またDPS自体は悪くないため、対重装甲以外ならなんとかなる。
駆逐【魚雷】
・533mm四連装磁気魚雷T3
最強。オートならこれが最強、手動でも使いやすさ的に最強。そんな感じのバランスの良いハイスペック魚雷。
今までは入手難易度の高さがネックになっていたが、着任応援パック(計4420円)のSSR装備選択箱で最大6本入手できるようになったため、とても楽になった。
無課金でも設計図を集めたり、箱空けで入手できるため時間で解決可能。
ちなみに五連装磁気魚雷は発射速度が遅いためあまりおすすめはできない。(弱い訳ではない)
・533mm五連装魚雷T3
無難な魚雷。何もかもが普通なため、とりあえず乗せておく用。多くの指揮官が多分お世話になった魚雷。
・533mm三連装磁気魚雷T3
533mm四連装磁気魚雷T3が揃うまでの繋ぎとして使われる魚雷。磁気魚雷なため、オートの場合は誘導性がある分533mm五連装魚雷T3よりも安定度が高い。とはいえ、三連装なため爆発力はない。
駆逐【設備】
・消火装置T3
駆逐艦にとって炎上は致命傷になりかねないので、鉄板装備。
駆逐艦でなくとも炎上ダメージは笑えない事が多々あるため鉄板装備となっている。
・応急修理装置T3
耐久値底上げ&経戦能力の向上。
耐久値が低い駆逐艦にとっては恩恵が大きい。駆逐艦でなくても、とりあえず困ったら乗せておく設備筆頭。
・九三式酸素魚雷T3
雷装値の底上げ兵器。
対セイレーン等の短期決戦向け装備なため、通常時はほとんど使用しない。ロマンを追い求めたい人やセイレーンを速攻で沈めたい人向け。
軽巡【主砲】
最強。ただし2期研究限定装備。
弾種補正が通常の軽巡砲より良く、かつては弱点であった発射速度の遅さを克服した一級品。そして射程がかなり長く、安定度も抜群という文字通りの最強軽巡榴弾砲。
通称タバスコ。紫の通常装備ではあるが万能なハイスペック砲。
試作型三連装152mm両用砲Mk17T0は榴弾のため貫通しないが、こちらは徹甲弾のため貫通する。単体に対する火力は試作型三連装152mm両用砲Mk17T0に劣るものの、敵が密集していればこちらの方がダメージを出せる。
ベルファストのような榴弾に補正がかかるようなスキル持ちでない限りはとりあえずこれを乗せておけば解決する。そんな最高峰の装備。
軽巡【魚雷】
基本的に駆逐【魚雷】と同じ内容なので省略。
注意点としては雷装値が基本的に低いため、駆逐艦のような一撃必殺のような威力は出せない。
そのため533mm四連装磁気魚雷T3の優先度は駆逐艦が高く、軽巡は533mm三連装磁気魚雷T3や533mm五連装魚雷T3を積むことになると思われる。
数が足りているのであれば全員533mm四連装磁気魚雷T3で問題ない。
軽巡【副砲】
基本的には127mm連装両用砲MK12T3(コンセント)。
副砲は全弾発射に関係ないため、純粋にDPSが高い装備を付けることになる。
もちろん138.6mm単装砲Mle1929T3(アイリス砲)が強い。
しかし、取り合いになるので基本的にはコンセントを装備することになるだろう。
軽巡【設備】
消火装置T3、応急修理装置T3は駆逐【設備】と内容に差がないため省略。
・強化油圧舵T0
耐久値を60、回避値を40上げ、20秒毎に30%の確率で2秒間、全ての攻撃を回避するという効果を持つ研究産設備。
ポイントは実質的な耐久値を応急修理装置T3より上げることができるという点。(想定する敵の命中値によって差は異なるが、応急修理装置T3の1.4倍から1.6倍程度実質的な耐久値を底上げできる)
もちろん応急修理装置T3には回復効果があるため、海域の道中連戦であれば応急修理装置T3に軍配が上がる可能性が高いが、ボス戦の1戦だけでみたりすると強化油圧舵T0の方が耐久を底上げできる。
・バルジT3
魚雷ダメージを30%軽減する効果がシンプルに強い。海域によっては魚雷のダメージが非常に高く、油断すると前衛艦が落ちかねないというときに最適な装備。
バルジT3+応急修理装置T3や消火装置T3+バルジT3のような組み合わせが鉄板。あとは挑む海域に合わせよう。
重巡【主砲】
とりあえずこれ付けておけという最高峰の徹甲弾重巡主砲。
バランスが良く、ハイスペック、ただし研究産装備。
・試製203mm三連装砲T0
軽装甲に対して圧倒的なDPSを誇る最高峰の榴弾重巡主砲。
発射速度がかなり優れており、全弾発射が強い艦にはおすすめ(主砲発射がトリガーのローン等はこちらがおすすめ)。ただし研究産装備。
遠距離にいるや動き回る敵に対してはあまり強くはないため注意する必要がある。
下位互換装備として試製203mm連装砲(3号)があるので、必要に応じて購入するといいが、重巡必須装備と言える強化油圧舵T0が完成している頃にはこちらも完成していたりするため、購入を踏みとどまるのも手。
・203mmSKC連装砲T3
通常装備の中では最高峰の徹甲弾重巡主砲。試作203mmSKC三連装砲T0の下位互換装備ではあるが、とりあえずこれを乗せておけば強い。
重巡【魚雷】
基本的に駆逐【魚雷】と同じ内容なので省略。
注意点としては重巡は開始時魚雷+1を持っていないことが多いため、発射速度が遅い魚雷とはかなり相性が悪い。
また、そもそもの雷装値が一部の艦を除いて基本的に低いので533mm三連装磁気魚雷T3が無難な装備だったりする。
もちろん533mm四連装磁気魚雷T3を装備しても良い。
重巡【副砲】
基本的には軽巡【副砲】と同じなため省略。
追記するのであれば130mm単装砲T3も採用の候補に入る。
駆逐砲の中では最も射程が長く、発射速度も速く、手数を増やすことができるため、地味に重巡と相性がいい。ただしイベント限定かつ現状一品物であるため採用は難しい。
重巡【設備】
消火装置T3、応急修理装置T3は駆逐【設備】と内容に差がないため省略。
・強化油圧舵T0
軽巡【設備】でも紹介した回避値底上げ設備(研究産)。
軽巡に装備する場合と重巡に装備する場合で大きく違うのは実質的な耐久値の跳ね上がり方。軽巡の場合は応急修理装置T3の1.4倍から1.6倍程度と解説したが、重巡の場合は2.4倍か2.7倍程度の差がある。
というのも、重巡はそもそもの回避値が低いため、回避値上昇の恩恵を受けやすい。そのため回避値が低いLv100未満で運用する場合は更に差が広がり、強化油圧舵T0の重要性が高まる。
戦艦【主砲】
・ 試作型457mm連装砲MKAT0
唯一無二の虹戦艦主砲。最強。
ただし完成するまでに最短で半年程度、最長で1年程度かかる。軽装甲以外には滅法強く、対ボス戦やセイレーン戦では無類の強さを誇る。リロード、火力共に最高峰なため、演習でガチ防衛している人はだいたい1~2本は装備しており、めちゃくちゃ痛い。
一応補足しておくと2期研究産。
最強榴弾戦艦主砲。
命中精度や炎上性能を考慮すると榴弾の中では現状TOPのDPSを誇る凄いやつ。ただし2期研究産。
発射速度、火力共に高性能で、弾があまりバラけないため命中精度が非常によく、全てが優れていると言っても過言ではない装備。基本的に戦艦は全部コレ乗せておけば強い。
注意点は発射速度が速いが故に、ヘレナ等のバフを上手く乗せることができないという点。バフを活用する際は発射タイミングを手動で調整するか、別の装備を活用しよう。
・406mm三連装砲MK6T3
かつての最強主砲。紫装備なのに(元)最強という罠。
初心者はとりあえず金装備を乗せがち(私もやってた)だが、本当に強いのはこのMK6。とりあえず乗せるならコレ。
現在では優秀な研究産主砲があるため最強の座からは下りたが、全然強い。なんなら素のDPSは今でも最強格(全弾命中すれば)。
・試製381mm三連装砲T0
1期研究産主砲ではあるが、DPSは406mm三連装砲MK6T3以下。ただし、金装備である分火力値が高く、特殊弾幕持ちとは相性が良い。あと発射速度がMK6よりも少し早いため、ヘレナのバフとタイミングが合わせやすかったりと、使い道はそこそこある。
戦艦【副砲】
副砲の挙動に修正が入ってからは深くは気にしなくて良くなった。が、一応違いはあるのでご紹介。
駆逐砲系
ユニオン戦艦等、装備できる副砲が駆逐主砲である場合は基本的にコンセント(127mm連装両用砲MK12T3)が強い。射程が良く、火力も駆逐主砲の中では高水準。
軽巡砲系
ロイヤル戦艦等、装備できる副砲が軽巡主砲の場合。
実質射程、発射速度及び火力が最高峰。ただし軽巡の理想的な主砲のため、戦艦分を用意することは難しいという難点もある。
ちなみに現環境の演習における戦艦の理想副砲はコレだと言われている。
・試製152mm三連装砲T0
戦艦副砲最終候補生。長射程で感知範囲も広く火力も申し分ない。ただし1期研究産。
弾がブレたりもするが、そのデメリットを上回る性能を誇っているため、気が付けば戦艦の副砲にはだいたいコレを乗せることになる。
・155mm三連装砲T3
ベルファストとの相性の良さからベル砲とよく呼ばれている主砲。
非研究装備だとこれが最有力となっている。数が足りないうちはT2(紫版)で妥協しよう。
戦艦【設備】
消火装置T3は駆逐等同様有用な装備であるが、書く内容がほぼ同じなため省略。
・一式徹甲弾T0
戦艦の悩みの種である命中を底上げしながら火力も盛ってくれる凄いやつ。とりあえずこれを装備しておけば強い。コアショップ品なので初心者には辛いが、時間が解決してくれる。
ちなみに SHST0は周回速度を上げたりジャン・バールの開幕砲撃強化としてよく利用されるが(私も使ってる)基本的にロマン砲になる。そのため基本は一式徹甲弾と消火器、もしくは一式徹甲弾とSGレーダーになったりする。
・SGレーダーT3
待ち伏せ率12%減、回避成功率12%上昇という効果により海域を攻略するなら艦隊に最低一つは必須なやつ。
現在では海域を安全化することで「敵みゆ」が12章までは出ない素晴らしい仕様になってはいるが、安全化するまでは大切な設備となる。
一応誰に乗せてもいいが、命中が最大強化で35も上がるので、戦艦に乗せておくのが無難。
・高性能火器管制レーダーT0
コアショップに追加して欲しい設備ランキング個人的1位。
一式徹甲弾を更に命中寄りにしたような設備。最大強化で命中+35、火力+30という素晴らしい補正を持っている。ただし現状イベント限定の一品物。
更に主砲攻撃1回目の準備時間が15%短縮という特殊効果を持っているため、先手必勝な演習では猛威を振るう。
海域で考えると自動装填機構の方が発射速度に貢献できるが、こちらは命中の補正が大きいため、海域でも一概に自動装填機構の方が優れているとは言えない程の能力を持っている。
空母【戦闘機】
・ F6FヘルキャットT3
万能戦闘機。とりあえずこれ乗せておけばだいたいなんとなる。
唯一の欠点は攻撃速度が遅いという点。また万能機であるが故に制空特化機であるMe-155A艦上戦闘機T3(通称メッサー)に制空力はかなわない。
また攻撃速度が遅いためユニコーンのスキル「支援空母」を最大限に活用したい場合は相性が悪い。
・Me-155A艦上戦闘機T3
最強の制空力。ただし爆弾を装備していないため敵軍艦に対する攻撃力は皆無。
基本的に12、13章を周回するときに使われる。
あとは早い攻撃速度を活用するためにユニコーンやイラストリアスといった有能スキル持ちに持たせ、スキルの回転速度を上げたりする。
・ F4U(VF-17中隊)T0
かつては一品物だった最高峰の戦闘機。現在はコアショップで購入可能。
機銃による制空能力はF6FヘルキャットT3に負けるものの、爆弾の威力はこちらが上。またこちらの方が攻撃速度が速いので12、13章以外ならこちらを乗せたい。
そして嬉しいことに「航空攻撃時、8秒間味方艦隊の対空が5.0%アップ」という特殊効果持ちで、下がっている機銃の威力をカバーするかの如く味方艦隊の対空を底上げしてくれる。
空母【爆撃機】
・ SB2CヘルダイバーT3
序盤から入手可能な最強爆撃機。
紫装備だとしてもこれが現環境でも最強。もちろん、コアショップ産の爆撃機もありますが、ぶっちゃけこっちの方が強い。
紫装備のため製作も比較的楽で3-2をぐるぐる周回したのはいい思い出。
空母【攻撃機】
・バラクーダT3
最強。火力、攻撃速度、耐久全てが最高峰。基本的にコレを乗せておけば問題ない。
・流星T3
重桜(魚雷が相手に向かって突き進む)タイプの最強攻撃機。
動かない的にはかなり強いが、普通に使うとだいたい外れる。
そのため相手を減速させるスキルを持つフォーミダブルやアーク・ロイヤルに乗せて使うのが基本的な使用方法。
テンプレの使用例としては、フォーミダブルのスキルで足止め⇒流星発艦⇒100/150航空燃料T0で移動速度を上昇させ、敵が大きく動く前に命中させる。という感じになる(実際かなり強い)。
・TBMアベンジャー(VT-18中隊)
最高峰のDPS。
ただし攻撃速度はかなり遅い。そして悲しい事にイベント限定の一品物。
攻撃速度が遅すぎるので、基本的にはスキルで活躍するのではなく、素で殴るキャラに乗せるのがおすすめ。素で殴れるKAN-SENと言えばヴィクトリアスや飛龍改辺りだろうか?あとは攻撃速度が遅いことを利用して攻撃タイミングの調整に活用するのもいいだろう。
空母【設備】
・ 油圧カタパルトT3
通称金カタ。空母と間違いなく言ったらコレ。
とりあえずこれを乗せるのが賢い。装備箱限定のため、序盤は数が足りないかもしれないが、時間が解決してくれる。
・ ホーミングビーコンT0
航空攻撃の装填時間(攻撃速度)を4%短縮するシンプルに強い設備。
ただしDPS的には 油圧カタパルトT3の方が強い。基本的にはスキルの回転速度を上げたり、ヘレナ等のスキルとタイミングを合わせるために使用する。
潜水艦【魚雷】
・ 潜水艦用G7e音響追跡魚雷T3
最強。ただし設計図を集めるのが地獄。
・潜水艦用九五式酸素魚雷T3
誘導がないもののハイスペック。潜水艦用G7e音響追跡魚雷T3が足りないならこれを装備することになる。
射程が長いため、ボスが奥に引きこもるタイプの場合は強い。
ちなみにもう一つの潜水艦金魚雷である潜水艦用Mark16魚雷T3は攻撃速度が遅いので上記三種の中では最弱。ただしこちらは13-4で掘ることができる(バンカー・ヒルを狙いながら集まったらいいな程度)。
潜水艦【副砲】
潜水艦の副砲は本当にオマケ程度のモノであるため、基本的になんでもいい。ただしステータスは制空判定に反映されるため対空補正の良い100mm二連装九八式高角砲T3を装備しておくのが無難だと思われる。
潜水艦【設備】
・九三式酸素魚雷T3
雷装値底上げの効果はもちろんだが、週に二回できるデイリーの通商破壊プレイ時潜水艦の総弾数を増やす効果を持っている。
あとは潜水時間と攻撃速度の関係を計算するのが面倒だという人はコレを乗せておくといいだろう。ただしコストが高いのが難点。
・ 改良型蓄電池群T0
支援範囲のLvを2上げられる有用な設備。ただし、潜水艦の支援範囲はオフニャで底上げできるため、オフニャが進んでいる人は多分使わない。なんなら潜水艦を意識し始める頃にはだいたいオフニャも始めているため使わない可能性が高い。
共通【対空砲】
・113mm連装高角砲T3
通称ルンバ。高いDPSと長射程で最強の座に君臨し続ける対空砲。
7-2で設計図を集められるのが強い。
・ 105mmSKC連装高角砲T3
形状から消しゴム、金消し等と呼ばれる対空砲。
射程がルンバ(113mm連装高角砲T3)に劣るが攻撃速度が少し早いため完全下位互換というわけではない。とはいえルンバが無難。
ルンバの数が足りなううちはお世話になる。
そして誤差レベルではあるが上位互換として研究産装備に100mm連装高角砲T0がある。運営が狙っているのか、こちらも消しゴム感が凄い。
命中を底上げしてくれる実質戦艦用対空砲。ただし1期研究産。
もちろん軽空母の対空砲として装備してもいいが、まずは戦艦になると思われる。
下位互換に 連装ボフォース40mm機関砲「Hazemeyer」という装備がある。命中補正がSTAAGの半分で対空性能の若干劣るため、まさに下位互換。とはえい、弱い訳ではないので使用可能。ただし2期研究産。
まとめ
アズールレーンは表示データからは分からない強さや、レアリティの概念をとは何なのかと考えさせられるような装備があり、正直わかりずらいです。
色々なwikiを始め色々なサイトが解説していますが、そもそも情報が間違っていたり、古い情報だったりするため今回私が主要装備に絞って解説してみました(それでも7000字越えだからビックリ)。
この記事が読んでくれた方の役に立てたのなら幸いです。
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