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【第1話】なんでWebライターに??
こんにちは、新人Webライター(仮)のみとです。
2021年3月に7年間勤めていた福祉施設の栄養士を退職し、4月からは保育園の調理師として非常勤で働いています。
そんな私がどうしてWebライターを目指したのか、結論から言いますと、「記事をほめてもらったから」です。
私は喫茶ラブソルに入会していて、以前、記事を書いたことがあります。
↓こちらが私が書いた記事です。読んでもらえたらうれしいです。
正直、大変でした。
読書が好きな私ですが、文章を書くのは苦手で、ずっとスマホの画面とにらめっこしていました(当時、PCは持っていませんでした)。
カフェで3時間こもって、「この時は私はどう感じたのかな?」「どういう言葉が伝わりやすいのか」と自分の思考回路をいろいろ解読しながら書きました。
脳の回路が切れるぐらい考えたのは今ではいい思い出です。
もちろん私一人では完成しなかったです。
ラブソルの皆さんや、同時期に一緒に記事を書いていた皆さんの存在があったからできたことです。
特に、ラブソルの皆さんには編集の段階から「凄く素敵な言葉、表現がたくさん」「もっと読んでみたくなりました」とうれしい言葉を頂きました。
人生でそんなこと言われたのは初めてで、すごく嬉しくて、一人でニヤニヤしていました。
↓うれしかったのですべてノートに書き写しました!
付箋に書かれているので、ラブソルさんから頂いた言葉たちです。
これほど素敵な言葉を頂けるなんて!と、感動していました。
そして、記事が公開された時、私はワクチン接種で家で寝ていました。
Twitterで公開されたのを知り、見に行きました。
嬉しい😆💕
— みと (@6hewPfkxfzDBhCI) March 25, 2022
改めて記事になるとこんなにも嬉しいし、語彙力がなくなるんだ(笑)
初めての事だらけで大変だったけど #ラブソル さんにお世話になりながら無事に出来ました😊
次も機会があったら書くぞ!! https://t.co/KUQzkIhZBE
公開当初、嬉しくてツイートがわくわくであふれていました。
同時に、不安もありました。
「文章構成おかしくないか?」「読んでもらえるのだろうか?」「つたわるのだろうか?」「もっとこう書けばよかったかな?」
考えれば考えるほど、不安は募りました。
でも、そんな不安は必要はありませんでした。
「素直で素敵な思いにあふれた内容でした」
「一読の価値ありです!」
「私もそうでありたい」
私がTwitter見たときには、たくさんのうれしい言葉がタイムラインにあふれていました。
その時の高揚感は言葉ではいい表すことはできませんでした。ただ、嬉しかった。
そのことがきっかけで「ライターに挑戦したい!」「もっと文章書きたい!」「みんなに見てほしい!」と思いました。
以上が私のライターに挑戦しようと思った出来事でした。
何をするのか?何をすればいいのか?
知識もゼロ、経験もゼロな私ですが、少しずつ前に進んでいきたいと思います。
将来はライターで食べていきたいですが、今の目標は「書き続けること」です!!
暖かい目で見守ってください。
よろしくお願いします。