アルバイト体験記 〜プログラミングに対するモチベーションが高まってきた!Web系の情報学科に通う20歳大学生〜
本記事ではマンハッタンコードで働いているアルバイトは実際にどのようなことをしているのか?を簡単に紹介していこうと思います!
現在、マンハッタンコードでアルバイトをしてくれている方は全部で3名います。今回は、2023年5月からマンハッタンコードでアルバイトとしてお手伝い頂いている方にインタビューをしてみました!
簡単な自己紹介
大学でwebに関することを学んでいる20歳です!
大学ではプログラミングや、webデザインなどを主に学んでいて、個人開発でも色々作っています!
アルバイトに申し込んだ理由・目的
大学生になって自由な時間が多くなったので、将来のキャリアにも関わってくるチーム開発や業務で使うプログラミングのやり方を学んで自分の強みにしていきたいと思いました。
実務ではどのようなことをしている?
VueやScalaで作られたwebアプリのバグ特定と修正・リファクタリング、Reactで作られたWebアプリの動作検証とバグチケットの起票などを主に行っています。notionやBacklogといったプロジェクト管理ツールを使って開発タスクの依頼をもらったりバグチケットの起票を行っています。
バイトして良かったこと
一人で開発をしているだけでは得られないことを学ぶことが出来て、プログラミングに対するモチベーションが高まってきました。
また、自分が好きなプログラミングをすることでお金がもらえるので楽しく働けています。
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