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アルバイト体験記 〜成長を感じられてとても楽しい!東京のモバイル系学科に通う19歳専門学生〜

本記事ではマンハッタンコードで働いているアルバイトは実際にどのようなことをしているのか?を簡単に紹介していこうと思います!
現在、マンハッタンコードでアルバイトをしてくれている方は全部で3名います。今回は、2023年5月からマンハッタンコードでアルバイトとしてお手伝い頂いている方にインタビューをしてみました!

簡単な自己紹介

モバイル系学科に通う専門学生19歳です!
学校では主に、アプリ開発に関する学習を行いつつ、デザインやwebページを作成したり幅広く学んでいます!

アルバイトに申し込んだ理由・目的

マンハッタンコードが運営しているエンジニアコミュニティ「Queens Tech Lab」に数ヶ月前から参加していて、アルバイト募集開始の周知がslackで流れてきたことで知りました。
僕は、専門学校卒業後これからエンジニアとして働いていこうと思っています。しかし、学校で学んでいることだけだと現場で働くエンジニアが遠い存在に見えてしまっていて漠然とした不安がありました。
ですので、アルバイトとして少しでも実務に近い環境で働くことで自信が持てると思いました。
さらに、自分のスキルアップにも繋がると思ったので申し込みをしました。

実務ではどのようなことをしている?

toC向けのアプリ開発の一部に携わることができ、iOS・Android両方触れます。具体的には、コードのリファクタリングや動作確認などを行っています。notionというプロジェクト管理ツールを使って作業チケットが割り振られるので、そのチケットの内容を確認してから設計や実装を行っています。成果物のレビューは社員の方が行ってくれて、細かいところまでチェックをしてもらいます。

バイトして良かったこと

特に学校では絶対に教えてくれないコードの書き方や便利なツールなどを教わることができます。また、触ったことのない言語や技術に触れることもできて成長を感じられてとても楽しいです!
そこで学んだことを学校の課題にも活かせて、お金も頂けるので一石三鳥です!笑

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